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39歳、鼻持ちならない女性の婚活逆転インタビュー!

東京婚活ゼミナール

39歳、鼻持ちならない女性の婚活逆転インタビュー!

公開日2023.10.10

更新日2023.10.06

こんにちは、東京婚活ゼミナールの伊藤です。婚活の道は一筋縄ではいかないもの。今回は、39歳で「鼻持ちならない女性」とのレッテルを貼られてしまっていた友香さんが、どのようにしてそのイメージを打破し、婚活の舞台で再び輝きを取り戻したのか?その生々しいインタビューをお届けします。友香さんの経験を通して、婚活の中での自己認識と相手への理解の大切さを再確認することができるでしょう。お見逃しなく!

39歳 会社員 友香さんへのインタビュー

スタッフ: いつもお綺麗な友香さん、まずは婚活の過去について教えてください。

 

友香さん: 以前所属していた相談所で、4年間結果が出ず、ただ「お見合いを申し込んで」と言われ続ける日々でした。そんな中、東京婚活ゼミナールとの出会いが私の転機となりました。

 

スタッフ: 転機のきっかけとは?

 

友香さん: それは桐山さんとのセッションでした。最初は「自由に婚活してみて」とアドバイスされ、お見合いから仮交際への進展は良好でしたが、仮交際が続かないことに頭を悩ませていました。

 

スタッフ: そして、桐山さんからのフィードバックが?

 

友香さん: 桐山さんは相手の相談所に熱心にヒアリングしてくれ、私が鼻持ちならない女性と見られていること、例えば高級なレストランを選ばないことや、雨の日の靴の扱い、将来の話題に対する反応などが理由だったと教えてくれました。

 

スタッフ: それは予想外でしたね。

 

友香さん: 本当にそうです。自分では気づけなかった点を明確に指摘され、その時は驚きました。ですが、桐山さんの的確なアドバイスが私を変えるきっかけとなりました。

 

スタッフ: 桐山さんのアドバイスを受けて、どのように自身を変えましたか?

 

友香さん: 桐山さんのアドバイスのおかげで、私は自分の価値観や態度、そして相手への配慮の部分を深く見直すことができました。

 

特に高収入で知的な層とのコミュニケーションでは、細かな気配りやマナーの重要性を強く感じました。実は、私が以前感じていた「高級レストランに連れて行ってもらうことはやって当たり前」という態度が、相手にとってはプレッシャーや負担として伝わっていたのかもしれません。 桐山さんに、結果が同じでもプロセスの変更が大事だと教わりました。たとえば、高級店にデートで連れて行ってもらうシチュエーション。私の「やって当たり前」という感覚ではなく、「あの店、行ってみたいな。今度一緒に行ってみようか?」という、自分の希望を健気に表現する方法を取ると、相手の受け取り方が全く変わることに気づきました。彼らも「やってあげたい」という気持ちになるのですね。

 

また、雨の日に新しいパンプスが濡れてしまった時、以前の私ならその場で怒りや不機嫌を露わにしていたでしょう。しかし桐山さんのアドバイス通り、ちょっと悲しげに「この靴、新しくてお気に入りだったのに」と言ったところ、彼はとても気にしてくれて、後日新しい靴をプレゼントしてくれました。 このような経験を通して、自分の鼻持ちならない部分や、相手への配慮の足りない部分に気づくことができました。

 

桐山さんのアドバイスが、私の婚活に新しい風を吹き込んでくれました。

 

スタッフ: 最後に、東京婚活ゼミナールをこれから利用する方へのメッセージをお願いします。

 

友香さん: 東京婚活ゼミナールと桐山さんのサポートを受けて、私は大切な気づきを得ました。結果だけではなく、プロセスを変えることの大切さを学びました。以前、自分がどこかで鼻持ちならない女性だと思われていることに気づかず、何度も婚活で失敗を繰り返していました。しかし、桐山さんのアドバイスと東京婚活ゼミナールのサポートで、その点を改善し、より良い関係を築くことができました。

 

東京婚活ゼミナールは、メンバー一人ひとりの課題や背景をしっかりと理解し、真心を込めたサポートを提供します。これから婚活を始める皆さん、一緒に新しいステージへの一歩を踏み出しませんか?

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