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【効果絶大】男性が思わず即レスしてしまうライン術4選

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【効果絶大】男性が思わず即レスしてしまうライン術4選

公開日2022.11.08

更新日2023.05.30

学べる結婚相談所、東京婚活ゼミナール 講師の森川です。

東京婚活ゼミナールでは、ラインを制する者は婚活を制すを合言葉にラインの指導を積極的に行っています。というのも婚活相手との距離を詰めるためにはラインのやり取りが9割以上の重要性を誇っていると言っても過言ではないからです。忙しい社会人同士の婚活では、どんなに頻繁に会っても週一のデートが限界の人が多いものです。土日に仕事や他の用事が入ってしまえば、2週間に一度会えればいいもの。さらにお互いの家が遠かったりすると、何の関係性もないお見合い相手との距離を詰める手段はラインに重きが置かれてしまいます。

ラインはメールと違って短い文面で送る文化であったり、チャットのようにリアルタイムでやり取りしたり、写真を簡単にシェアしたり、通話も無料でできることから、この上ない最強のコミュニケーションツールであることは間違いありませんが、既読未読が確認できることによって、時にはストレスに感じたり、返信のタイミングを逃すとどう返していいのかわからなくなってしまったりなど、上手く使いこなせない人も多いことだと思います。

今回はまだ関係性が出来上がっていない婚活相手との距離を詰める最強のライン文句をご紹介させて頂きます。距離を詰めるためには、最初は薄い壁を壊していく行動力が絶対に必要です。これは女性の方が、そのキャラを活かして上手く突破できますので、ノウハウをきちんと学んで活用して頂きたいなと思います。

こんなにライン続く人初めてです!

最初はなるべく時間を割いて相手のラインタイムに合わせてやり取りしていくのがおすすめです。「おはよう」などの挨拶ラインを送ることで、相手のタイムスケジュールをまずは確認していきましょう。何時に起きて、何時に電車に乗って、何時にランチをして、休憩時間は決まっているのか、何時頃に帰り、何時頃に夕飯を食べ、何時に寝るのか、相手のタイムスケジュールを確認するためにやり取りをし、チャットのように集中的にやり取りをするタイミングを作っていくことが肝心です。この際はテンポよく短い文面でやり取りして、お互いの距離感を詰めていくことが重要です。これはタイミングと相性が重要ですので、上手くいかなかった時は気にしないことも大切です。その場合は、何度かやり取りして会うまでにこぎつけないようであれば、終わりにすることが得策です。粘る必要はありません。

チャットのようなテンポよいラインのやり取りができるようであれば、「こんなにラインが続く人初めてです!」と伝えてあげてください。この言葉は非常に強力なので、確実に相手の気持ちに火をつける着火剤になることは間違いありません。男性はその性質上、“特別感”を強烈に求めている生き物です。なぜなら常に社会では競争にさらされているため、一番になることや価値があるということがとても重要なことだからです。「こんなにラインが続く人初めてです!」と言われることによって、その女性からは特別で価値が高い男性だと解釈できるので、何にも代えがたい喜びを感じてしまいます。とりわけ「初めて」という言葉には本当に弱く、女性側としても歯が浮いてしまうようなセリフだと感じてしまったとしても、全く気にせず使用すべきです。実際初めてかどうかは全く関係ないですし、それが嘘なのかどうかも問題ではないレベルの会話です。目的はお互いの距離を詰めるために使用するので、積極的に多様して頂きたいと思います。

「こんなにラインが続く人初めてです!」と言われることによって、男性の脳内では、自分と相性が良いと思ってくれているんだ、気を遣わないで楽しいと思ってくれているんだ、こんなに特別な男性は初めてと言ってくれているんだと強烈にポジティブ変換をしていき、その女性のことを考えずにはいられなくなっていきます。確実に興味関心度は高くなりますので、やり取りが続いた際には必ず送るようにしてください。確実に相手との距離は縮まりますよ。

 

もう連絡ないかと思った

ラインでのやり取りが始まって、スムーズに続いていたのに24時間以上連絡がなかった後などに連絡がきた場合に強烈に効果のあるフレーズです。これは距離を詰めるために使うフレーズなので、女性側にそれほど気持ちがなかったとしても、関係性を構築するために使用してみてください。婚活において距離を詰めることの重要性は、好きだから詰めるのというよりは、詰める過程において双方に気持ちが湧いていくチャンスを狙えるからです。だから、今そこまで気持ちが自分にはないと思っていても、それは関係なく、今後の進展を図るために、使っていくと認識して頂ければと思います。

「もう連絡ないかと思った」と伝えることによって、相手は「自分のことを好きなのかな?」「心配ってことは自分のことばかりを考えていたってことだよな?」「それはつまり自分は特別な存在になっているのかな?」などとまた強烈にポジティブ変換してグルグル考えてしまいます。男性は好きと性欲の境目がないので、自分のことを意識してくれている女性のことを考えずにはいられなくなります。「もう連絡ないかと思った」と言われることによって、「そうか、心配させてしまったんだな、きちんと返信しないと」と好きだと言われているわけでもないのに、意識してしっかりと返信しようとしていきます。

気持ちがそれほどまでにない女性側でも、自分に関心を持ってくれて、きちんとラインの返信をしてくれるようになることで、その男性への気持ちが変化していくことは十分に考えられます。このように、距離を詰める過程で、気持ちがそれほどまでなかった男女の気持ちに火がつくことが十分に可能になっていきますので、ぜひ試みて頂ければと思います。

ラインしてたら会いたくなっちゃった

ラインを続けているものの、デートの予定が立っていない時は積極的に使用してほしいフレーズがこちらです。男性もラインのやり取りをしているものの、デートに誘うには勇気がいるものです。そんな時にこんなことを言われると、途端にやる気を出して精力的に誘いたくなるものです。決め台詞は男性に言わせるのが重要ではありますが、そこまでのお膳立ては女性のお仕事でもあります。基本的に男性は無理目な女性には頑張らないものです。頑張ったらいけるかな?という匂わせがあるからこそ頑張るわけなので、女性から頑張ってもいいわよ~というサインは絶対に必要不可欠です。

ラインしていたら会いたくなったというのは、人によっては恥ずかしいフレーズかもしれませんが、誰も見てませんし、しているのは恋愛なので、多用して頂きたいと思います。言われた方は小躍りするほど嬉しいフレーズであることは間違いありません。これを使うことによって、デートが決まるのであれば、安いものです。初期の関係性の構築は時間をかけない方が上手くいきやすいので、忘れずに送るようにしてみてくださいね!

私も今ちょうどライン送ろうと思っていたよ

ラインのやり取りが途切れた後にあちらから連絡が入った時に使えるフレーズです。ちょうど今私も送ろうと思っていたというのは、途切れた後に勇気を出して送った男性にとって、安心感でいっぱいの嬉しいフレーズに決まっています。しかも、ずっと自分のことを考えてくれていたんだという意味に変換しますので、この健気さに男性はとても弱いものです。また、同じタイミングでラインのトーク画面を開いていたということも容易に想像できますので、相性の良さや特別感を感じずにはいられません。

このフレーズはこちらから仕掛けるものではないので、スマホにメモして確実に使用することをおすすめします。どんなタイミングできても、ちょこちょこ使えます。何度か使用することで、「この女性とは気が合うに違いない!」と相手の気持ちを確実に盛り上げてくれます。もちろん女性側に気持ちがない状態、嫌ではない程度の相手に使って関係性の構築を作ってもらうのに多用してもらえればと思います。

終わりに

思わず男性が即レスしてしまうライン術4選についてお話させて頂きました。婚活において一番難航するのは、距離を詰めることです。距離を詰めるのは、好きになってからではなく、好きになる可能性を図るためにすることです。ここを多くの方が理解されていないと思いますので、しっかりと学んで頂ければと思います。今回ご紹介させて頂いたフレーズは確実に効果のあるものになります。もちろん使いどころや頻度は調整する必要はありますが、女性特有の可愛らしさを使って男性をいい気分にさせてあげて、ご自身の恋愛の可能性の幅を広げて頂ければと思います。みなさんの婚活が素晴らしいものとなるよう引き続き心から応援させて頂きたいなと思っております。

時間(年齢)はお金では買えないと肝に銘じること

結婚は何歳でするのも自由だと思いますが、結婚したいと思ったタイミングですべきものです。なぜなら、仕事と違って強制力がないので、タイミングを逃すとあっという間に時が過ぎてしまうからです。また、出産のことを考えるとリミットがありますし、年齢を重ねれば重ねるほど出会いの確率は減っていくものです。もちろん何歳でも結婚することは可能ですが、年齢を重ねると年下と結婚したいと思う女性が多く、年下男性の取り合いになることは否めません。今したい!と思った自分のタイミングは絶対に逃すべきではありません。

個別にカスタマイズされた婚活をするなら東京婚活ゼミナールへ

私、桐山栄子が開講した東京婚活ゼミナールは、婚活コンサルを重視した結婚相談所です。婚活はむき出しの自分を受け入れることができれば、そう難しくはないのですが、なかなか人間それができないものです。

例えば42歳の女性がいるとして、どんなに綺麗な方でも婚活業界に入ると「子供を産めるのか微妙」と勝手に判断されてしまいます。多くの男性は子供を欲しがっていて、自分はともかく、奥さんには若くいてほしいと勝手に思っているものです。むき出しの自分を受け入れるとはこういった現実を踏まえることです。まずは自分が婚活業界でどんな位置に値する人物だとみなされているのかを冷静に判断して受け入れる必要があります。多くの方はこれをすることを嫌がります。厳しい現実を見ずに自分の希望だけで活動し、壁にぶち当たるのです。婚活はまずは自分の立ち位置を把握し、そこから戦略的にその隙間を狙って活動するのが一番賢い活動の仕方だと言えます。

私が開講した東京婚活ゼミナールは、まずはこの構造を理解して頂いて、お一人お一人に合った現実的な戦略を練って、満足のいく結婚相手を探すことを目指しています。そのためにはお一人お一人と直接お話してコミュニケーションを取ることが大切で、これは大手結婚相談所では絶対にできないことです。大手結婚相談所で上手くいかなかった方、自分の強みや弱みが客観的にわからない方、恋愛経験が少なくて婚活をすることが不安な方、できる限り戦略的に婚活をしたい方はぜひ東京婚活ゼミナールの無料体験入学にご参加してみてください。東京婚活ゼミナールの無料体験入学は、コンサルタントの話を一方的に聞くのではなく、実際のデータベースからお相手候補を見ながら、実際どのように婚活の戦略を立てていくのかを知ることができます。みなさんとお話できることを心から楽しみにしています。

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