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【効果絶大】仮交際中に絶対送るべきLINEテンプレ集

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【効果絶大】仮交際中に絶対送るべきLINEテンプレ集

公開日2023.04.27

更新日2023.05.24

学べる結婚相談所、東京婚活ゼミナール 学校長の桐山栄子です。

 

「LINEを制する者は婚活を制す」が私の婚活持論ですが、とりわけ結婚相談所で婚活している多くの方がLINEを有効活用せずに仮交際をしています。婚活は何の前提もない2人が生涯の伴侶になり得るかもしれないとデートを重ねていく、言わば無茶ぶりな活動ではあります。ということは、慎重に距離を詰めていきながらも、時に強引に距離を詰めていかないと、なかなかそこまでたどり着くことができません。

 

常識的な人間であるというアピールをしつつも、恋愛のスイッチを押させる性的アピールを同時にしないといけないのが婚活です。年齢を重ねて失礼のないような態度を取ることは問題なくできても、恋愛するスイッチを押させる性的魅力のアピールがおざなりになってしまうと、仕事の付き合いのような関係性で膠着しかねません。

 

今回は、私が運営している東京婚活ゼミナールで必ずお配りしている、仮交際中に確実に距離を詰めることができるLINEテンプレート集の一部をお伝えさせて頂きます。会員様には常に大好評で、これをきっかけにLINEマスターになられて、仮交際でモテモテになってしまう人ばかりですので、ぜひ最後まで読んで頂ければと思います。

2割のタメ語で愛嬌をふりまく

仮交際がスタートしたらスタートダッシュを切ってLINEのやり取りをするのが婚活の鉄則です。まだ関係ができていないし、そこまで好きなわけではないと最初は様子見をされる方がいらっしゃいますが、そんなことをしていても婚活の場合仲が深まることはあり得ません。 結婚相談所の仮交際はお互いを知っていくための期間です。婚活は日常での一コマを知ることが絶対にないので、意図的に強引に相手を知っていくしか進展のしようがありません。 そのための超便利なツールがLINEです。LINEはメールのように挨拶文を入れずに送ることができるので、相手の日常や素を知っていくにはこれ以上ないほどに便利です。

 

スタートダッシュを切ってやり取りを開始する際に最初は多少の挨拶は必要です。「おはようございます」「お疲れ様です」などは常識的に入れた方がよろしいですが、毎回入れると堅苦しく、仕事関係の距離感で止まってしまうことも多いものです。最初の数日でできる限りやり取りをするように持っていくことは絶対に必須ですが、多少温まったところで、非常に有効なのが2割くらいのタメ語です。 最初は「うそー!」「すごい!」「なるほど!」「さすが!」「ヤダー!」「キャー」などで構いませんので、ちょこちょこ適宜送っていくのがめちゃくちゃおすすめです。 この際のポイントは、すこし温まったかなというタイミングでいきなり使ってみることと、タメ語を使ったからといって急に馴れ馴れしくせずに、また今までのように多少かしこまった言葉を使い続けることです。つまり2割程度、こういったフランクな言葉を使って、あとの8割は常識的な多少かしこまったやり取りをするということです。 これをすることによって、常識的で問題のない女性だけど、ちょっと打ち解けてくれているという喜びを相手に与えることができます。

 

男性は女性と違い好きと性欲の境目がありませんので、自分に好意があるように見える女性のことは気にならずにはいられません。自分に打ち解けてくれているということは自分のことが好きなのではないかとポジティブに解釈するのが男性です。この性質を活用して、相手の恋愛スイッチを押させることは恋愛、婚活においては非常に重要なプロセスです。 2割のタメ語の素晴らしさは相手に不快感を与えるどころか特別感しか与えません。最初は勇気がいるかもしれませんが、フランクな言葉を送って後悔したとしても次に今まで通りの敬語を使っていれば、相手に非常識な女性だと思われることは絶対にありませんので、ぜひ活用して頂ければと思います。

自撮りを駆使し、多少のお色気作戦は効果絶大

次に効果的なLINEテンプレートは、自撮りを送ることです。自撮りを送れる時点で自分に自信がある女性だと思われるかもしれませんが、恋愛とりわけ婚活においては何歳になっても自撮りは効果的です。 もちろん自撮りのクオリティは非常に重要ですので、必ずアプリで加工して撮ることは必須です。自撮りは自分が一番素敵で可愛く見える表情を知ることができる上に、写真写りが軒並み良くなり、普段の姿もどんどん垢抜けていく魔法のような効果があります。

 

男性は視覚から好きになる生き物です。婚活のようにお見合いでたった1時間しか会ったことがない人と忙しい時間の合間にやり取りをし続けるモチベーションをアップさせるためには、男性の視界にうったえることが一番手っ取り早いと言えます。 アプリで加工し、何回も撮り続けていくと、「私ってこのアングルだとかなりいけるのでは?」と思えるところが必ず出てくるものです。この勝ちパターンを持っていることは婚活において非常に強く、自信にも繋がりますので、ぜひ手に入れて頂きたいと思います。

 

肝心の自撮りショットの内容ですが、多少のお色気ショットがおすすめです。いやらしすぎないことは重要ですが、何のお色気がないショットも問題です。婚活はどこまでいっても恋愛ですので、性的魅力のアピールは必須項目です。結婚相談所の出会いだからこそ、こういったところをおざなりにしないことは成婚への近道です。楽しみながら自撮りを楽しんで頂ければと思います。

常に相手を肯定し続け、前向きな言葉を散りばめ続ける

2割のタメ語と自撮りを入れた後だからこそ引き立つのが、相手を肯定し続けることや前向きな言葉を散りばめたLINEです。これは誰しもが送るべきテンプレートだと思われますが、私桐山は、これだけを送っても距離は縮まらないと考えています。

 

結婚相談所の出会いは、形式が独り歩きしやすく、綺麗な関係性を作るのは簡単ですが、そこから1対1の男女の恋愛に持ち込むためには、えいやッと仕掛けることは必須だったりします。その仕掛けが、2割のタメ語やお色気自撮りであり、それらを要所要所に挟んだからこそ、相手を肯定し続けたり、前向きな言葉のやり取りが非常に生きてくると考えます。 どちらかではダメであり、両方あるからこそ立体的に相手にこちらの人間性を伝えられると考えて頂ければと思います。非常に効果的ですので、今すぐにでも試して頂きたいと思います。

仮交際でちゃんと恋愛して結婚したいなら東京婚活ゼミナールで婚活を

仮交際は相手を知っていく、自分を知ってもらう期間です。婚活は何の前提もない関係性ですので、ただ時間だけが過ぎて何もアクションを起こさなければ必ずその関係性は終わります。 相手を知る、自分を知ってもらうために一番手っ取り早い方法はLINEを駆使することです。週一デートすることは理想的ですが、実際は会っていない週6日の間にどれだけ距離を詰められるかが実は一番大事だったりします。

 

私が運営している東京婚活ゼミナールでは、仮交際中のLINE指導を強化した途端に、仮交際中に真剣な恋愛をする方が著しく増えました。その理由は、仮交際に入ったら“何をすべきか”をよくわかった上で、躊躇いなく行動することができるようになったからです。 もちろん生身の人間を知っていくことは簡単なことではありませんが、“どのようにして知るのか”ということを心得ているかいないかでは、その結果は自ずと変わってくるはずです。

 

1人でも多くの人にLINEでのコミュニケーション力を知ってもらい、また学んで頂いて、思う存分楽しめる仮交際を送って頂けるよう私たちは日々全力でお手伝いさせて頂いております。 興味のある方はぜひ無料体験入学にご参加頂ければと思います。その時間内だけでも、あなたに合ったLINE戦略を少しお話できるかと思います。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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