東京婚活ゼミナール
公開日2025.03.10
更新日2025.03.05
東京婚活ゼミナールの代表で婚活コンサルタントの桐山です。
「50代からの婚活は、まるで茨の道だ」
そう感じている男性は、決して少なくありません。しかし、年齢を重ねたからこそ得られる魅力や経験は、婚活において大きな武器となります。
特に、経済的な安定、人生経験、落ち着いた人間性など、若い世代にはない強みを持っているのが50代の男性です。
一方で、50代の婚活には課題もあります。年齢による出会いの機会の減少、条件のミスマッチ、結婚観の違いなど、若い世代にはない難しさも伴います。
しかし、適切な戦略と行動次第で、50代でも理想のパートナーと出会い、幸せな結婚を実現することは十分に可能です。
この記事では、「50代の婚活は本当に難しいのか?」という疑問に、具体的なデータと事例を用いて迫ります。
50代男性が直面する現実を分析し、乗り越えるための戦略を解説していきますので、ぜひ最後までお読みください。
一般的に「50代の婚活は難しい」と言われますが、実際のデータをもとに真偽を検証します。
50代の婚活成功率を見てみると、初婚率・成婚率が低いのがデータから読み取れます。
国立社会保障・人口問題研究所(2024年)のデータによると、50~54歳の初婚率は男性0.66%、女性0.33%と1%未満で、自然な出会いだけで結婚に至るケースは非常に少ないことがわかります。
また、結婚相談所IBJの「2023年度 成婚白書」の「年齢別の成婚しやすさ」でも、年齢が上がるにつれ成婚率が下がってきます。
情報引用元:2023年度 成婚白書
とはいえ、50代の婚活は難しいものの、結婚相談所など適切な方法を選べば十分に成婚のチャンスがあます。
また、50代の婚活では、成婚までの平均活動期間は1年~1年半とされています。
情報引用元:2023年度 成婚白書
50代以下の成婚者は婚活開始から半年~1年程度で結婚するケースが多いのに対し、50代はより慎重に相手を選ぶ傾向があり、婚活期間がやや長くなることがわかります。
しかし、これはデメリットではなく、じっくりと価値観の合う相手を見つけられるというメリットにもなるでしょう。
50代で婚活が難しい主な理由は、出会いの機会が少ないことや、年齢による条件のミスマッチ、価値観の違いなどが挙げられます。
50代男性の婚活市場では、競争が激しく、マッチングの難易度が高いことが課題です。
50代の男性が希望する30〜40代以下の女性は同年代や少し年上の男性を希望する傾向が強く、50代男性は希望する相手とマッチしにくくなります。
50代男性には、経済力や健康状態、家族関係が安定しているかなど、多くの要素が求められます。
「定年後の生活設計ができているか」「親の介護の予定はあるか」「同居予定か?」「健康面で問題はないか」といった現実的な問題は、結婚を考える女性にとって重要な判断基準になります。
50代男性は、仕事やライフスタイルが確立されているため、相手の生活スタイルや価値観とすり合わせが難しくなる傾向があります。
たとえば「子どもが欲しい」「子育ては望まない」「老後の生活を重視したい」など、結婚に求める条件が多様化します。さらに、経済状況や健康面での不安も相手に影響を与えるため、若い世代よりも条件のすり合わせが必要になります。
50代の厳しい競争率を勝ち抜いて需要の高い「魅力的な50代」になるためのポイントをご紹介いたします。
50代の婚活成功者の多くは、積極的な行動とスピード感を持って婚活に挑んでいました。
婚活市場では「待つ」よりも「自ら動く」ことで、お見合いや婚活イベントへの積極的な参加が成功率を高めます。
また、出会った相手には迅速にアプローチし、長引かせず交際を進めることでライバルに先を越されるリスクを減らします。
50代男性には、結婚相談所の活用が最も有効とされています。成婚率が高く、専任カウンセラーのサポートにより、効率的に相手を探せるからです。また、相手の人柄や価値観を重視し、条件だけで選ばないことが重要です。婚活パーティーやオンライン婚活も併用し、出会いのチャンスを広げることで、理想のパートナーと巡り合える可能性が高まります。
結婚相談所の活用や、相手の人柄や相性を重視する姿勢が重要です。
実際に、東京婚活ゼミナールで成婚した50代の男女の例と成婚するための秘訣と、婚活で工夫したポイントをご紹介いたします。
美紀さん(仮名・45歳・会社員) × 敏夫さん(仮名・58歳・経営者)
美紀さんは、一人っ子で両親が他界しており長年独身生活を続けていましたが、ふと「これからの人生を一緒に歩めるパートナーが欲しい」と思うようになり、婚活を始めました。
仕事は充実していたものの、休日や夜に感じる孤独感が増していたことがきっかけでした。
一方、敏夫さんは20代で結婚・離婚を経験し、以降は仕事一筋の生活を送っていました。しかし、年齢を重ねるうちに「このまま一人で老後を迎えるのは寂しい」と感じるようになり、婚活をスタート。
再婚に対して慎重な気持ちもありましたが、「人生を共に歩める落ち着いた関係を築きたい」と考えるようになりました。
美紀さんは「家庭を持つこと」よりも「お互いに支え合える関係」を重視していました。一方の敏夫さんも、「再婚して家族を作る」よりも、「人生のパートナーとして落ち着いた関係を築きたい」と考えており、結婚に対する価値観が一致していました。結婚後の生活についても、無理をせず、お互いを尊重しながら過ごせる関係を築けるかどうかを重視しました。
敏夫さんは、美紀さんより年上であることを意識し、包容力を大切にしました。美紀さんの仕事やライフスタイルを尊重し、彼女が無理なく婚活を進められるよう配慮しました。
一方、美紀さんも「男性に頼る」というよりは「一緒に楽しめる関係」を意識し、対等なパートナーシップを築くことを大切に。その結果、お互いが自然体で過ごせる関係が生まれ、精神的なバランスが取れたカップルとなりました。
敏夫さんには成人した子どもがいました。美紀さんは、敏夫さんの家族との関係をスムーズに築くため、焦らず少しずつ歩み寄る努力をしました。
はじめは敏夫さんの家族も「再婚に慎重な姿勢」でしたが、美紀さんの誠実な人柄に安心し、徐々に関係が深まりました。美紀さんも、「彼の子どもたちと無理なく付き合う」ことを意識し、自然な関係を築くよう努めました。
50代での結婚は、「どこに住むか」「老後の生活」「資産管理」など、現実的な話が重要になります。美紀さんと敏夫さんは、結婚前からこうしたテーマについて率直に話し合い、将来設計を共有しました。
お互いが納得した形で結婚生活をスタートさせることができたことが、成功のポイントでした。
交際開始から半年で婚約し、1年後に結婚。現在は敏夫さんの経営する会社を手伝いながら、新しい生活を楽しんでいます。
美紀さんは、「親がいないことで寂しさを感じることもあったが、敏夫さんとその家族が温かく迎えてくれて、安心できる環境ができた」と話しています。
お二人のように年齢差があるカップルでも、価値観の一致、精神的なバランス、将来のビジョンの共有を大切にすることで、幸せな結婚を実現できるケースが多いです。
近年、50代以上の婚活市場は拡大傾向にあります。
政府統計によると、2022年の50代の婚姻件数は、男性15,850件、女性9,063件です。
過去10年間をみても、初婚・再婚限らず50代で結婚される方は毎年1万人以上いらっしゃいます。
【男性の再婚・初婚件数】
年次 | 50~54歳 (再婚) |
55~59歳 (再婚) |
50~54歳 (初婚) |
55~59歳 (初婚) |
全体 |
2022年 | 6,973 | 4,707 | 3,029 | 1,141 | 15,850 |
2021年 | 6,817 | 4,444 | 2,873 | 1,052 | 15,186 |
2020年 | 7,081 | 4,730 | 2,839 | 1,120 | 15,770 |
2019年 | 8,376 | 5,515 | 3,446 | 1,447 | 18,784 |
2018年 | 7,776 | 5,096 | 3,106 | 1,253 | 17,231 |
2017年 | 7,474 | 4,995 | 3,096 | 1,242 | 16,807 |
2016年 | 7,636 | 4,827 | 3,043 | 1,206 | 16,712 |
2015年 | 7,710 | 4,994 | 2,950 | 1,185 | 16,839 |
2014年 | 7,412 | 4,944 | 2,836 | 1,194 | 16,386 |
2013年 | 7,189 | 4,871 | 2,777 | 1,165 | 16,002 |
平均(年) | 7,444 | 4,912 | 3,000 | 1,201 | 16,557 |
【女性の再婚・初婚件数】
年次 | 50~54歳 (再婚) |
55~59歳 (再婚) |
50~54歳 (初婚) |
55~59歳 (初婚) |
全体 |
2022年 | 5,822 | 3,241 | 1,691 | 618 | 11,372 |
2021年 | 5,561 | 3,159 | 1,452 | 512 | 10,684 |
2020年 | 5,568 | 3,146 | 1,392 | 507 | 10,613 |
2019年 | 6,350 | 3,453 | 1,577 | 563 | 11,943 |
2018年 | 5,734 | 3,108 | 1,343 | 474 | 10,659 |
2017年 | 5,536 | 3,017 | 1,264 | 410 | 10,227 |
2016年 | 5,385 | 2,934 | 1,191 | 404 | 9,914 |
2015年 | 5,402 | 2,991 | 1,169 | 372 | 9,934 |
2014年 | 5,066 | 2,877 | 973 | 351 | 9,267 |
2013年 | 4,803 | 2,863 | 941 | 314 | 8,921 |
平均(年) | 5,523 | 3,079 | 1,299 | 453 | 10,353 |
情報引用元:人口動態調査 人口動態統計 確定数 婚姻
さらにシニア向けの婚活サービスも増加しており、出会いのチャンスは広がっています。
結婚相談所でも、50代向けのプランが充実しており、個別のサポートを受けられる相談所もあります。
大切なのは、婚活の最新情報を積極的に収集し、自分に合った戦略を立てることです。
過去の恋愛経験にとらわれず、柔軟な思考で新しい出会いを求めることが、成功への鍵となるでしょう。50代だからこそ、過去の経験を活かし、より良いパートナーシップを築ける可能性は十分にあります。
50代の婚活は「難しい」と言われることが多いですが、実際には戦略と心構え次第で成功する可能性は十分にあります。
年齢を重ねたからこそ、お互いの価値観や人生経験を尊重しながら、心地よい関係を築くことができるのが50代婚の魅力です。
私自身も40代前半で一回り年上の男性と結婚し、現在妊娠中です。
再婚で子どもがいるという状況の中、最初は50代の男性に対して抵抗がありました。しかし、実際に関係を築いていく中で、年齢差を超えた安心感や包容力を感じ、共に人生を歩んでいく決断をしました。
婚活においては最終的には「年齢」よりも「価値観の一致」と「お互いが安心できる関係性」が大切です。自分に合った婚活方法を選び、柔軟な考え方を持つことで、理想のパートナーと出会うチャンスは広がります。
50代だからこそ築ける落ち着いたパートナーシップを意識し、焦らず着実に婚活を進めていくことが、成功への近道と言えるでしょう。
東京婚活ゼミナールでは、50代の婚活戦略をプロのカウンセラーが徹底的にサポートいたします。
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