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結婚相談所の申し込み数目安は?月100件が「1年以内の成婚」に必要な論理的根拠

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結婚相談所の申し込み数目安は?月100件が「1年以内の成婚」に必要な論理的根拠

公開日2026.01.22

更新日2026.02.13

 

東京婚活ゼミナールの代表で婚活コンサルタントの桐山栄子です。

 

結婚相談所での活動を検討している、あるいは活動中の方にとって「月に何件申し込めばいいのか?」は最も切実な悩みの一つです。

 

巷では「月100件」という数字がささやかれますが、これは単なる精神論ではなく、統計データに基づいた「1年以内の成婚」を確実にするための非常に論理的な数値です。

 

本記事では、日本最大級の結婚相談所ネットワーク(IBJ等)の統計データを基に、なぜ「月100件」が成婚への最短ルートなのか、その根拠を徹底解説します。

 

婚活の「歩留まり」を知る:各フェーズの通過率

 

結婚相談所の成婚は、以下の4つのフェーズをクリアしていく「逆算のゲーム」です。
まずは、平均的な通過率(歩留まり)を見てみましょう。

 

フェーズ 通過率の目安(平均)  必要なアクション
お見合い成立率 約6.3%〜10% 申し込みに対しOKが出る確率
仮交際発展率 約35% お見合い後に「もう一度会いたい」となる確率
真剣交際発展率 約10% 複数人と会う中から一人に絞る確率
成婚率 約60% 真剣交際からプロポーズに至る確率

 

この数字を掛け合わせると、「1件の申し込みが成婚に至る確率」はわずか0.1%〜0.2%程度という現実が見えてきます。

 

なぜ「月100件」なのか?論理的根拠のシミュレーション

「1年以内に成婚」という目標から逆算すると、月100件という数字の正当性が明らかになります。

① お見合い成立数の確保

1年(12ヶ月)で成婚する人の多くは、活動開始から3〜4ヶ月以内にお見合いを集中させます。

 

  • お見合い成立率が6.3%(IBJ成婚白書参照)の場合:
    100件申し込む = 約6人とお見合いができる

 

  • 月100件を下回り、月20件しか申し込まない場合:
    20件申し込む = 約1.2人しか会えない

 

月に1人としか会えないペースでは、相性の良い相手に出会う前にモチベーションが尽きてしまうか、成婚まで数年を要することになります。

② 仮交際の「同時並行」を維持する

結婚相談所の最大のメリットは、複数人と同時に会う「仮交際」ができる点です。
1年以内の成婚者は、常に3〜5名程度の仮交際相手をキープしながら、比較検討を行っています。

 

月6件のお見合いが組めれば、統計的に月2名程度の仮交際が成立します。
数ヶ月継続すれば、常に「比較できる相手」がいる状態になり、判断の精度とスピードが上がります。

③ 「入会バブル」を最大限に活かす

入会直後の1〜2ヶ月は、新規会員として検索結果の上位に表示されやすく、最もお見合いが成立しやすい時期です。

 

この「ボーナスタイム」に月100件の申し込みを行うことで、分母を一気に稼ぎ、優良な候補者との接点を最大化できます。

 

「量」が「質」を凌駕する:確率論としての婚活

 

「条件にこだわりたいから、厳選して申し込みたい」という声も多いですが、婚活においてこれは危険な戦略です。

相手にも選ぶ権利がある

あなたが「この人だ!」と思う素敵な相手には、ライバルも殺到しています。
自分の成婚率が10%でも、相手の受諾率が1%なら、マッチングの確率は極めて低くなります。

「会ってみないとわからない」の壁

プロフィール上の条件が完璧でも、実際に会って「生理的に合うか」「会話のテンポはどうか」を確認しなければ、成婚への一歩は踏み出せません。

 

「質」を判断するための「量(お見合い回数)」が絶対的に必要なのです。

 

男女別・年齢別の「申し込み数」リアル

統計データ(成婚白書)によれば、成婚者が卒業までに要した平均申し込み数は以下の通りです。

 

男性:約150件〜200件(1年以内の成婚なら、前半に月100件×2ヶ月が理想)
女性:約60件〜100件(女性は申し受けも多いため、自分からは月50件程度が目安)

 

特に35歳以上の男性、40歳前後の女性の場合、成立率は平均を下回る傾向にあるため、月100件という「分母の確保」は最低ラインと言っても過言ではありません。

 

 月100件申し込むための具体的戦略

 

「月100件も選べない」と感じる方へのアドバイスです。

 

  • 「お気に入り」機能をフル活用する:
    隙間時間にスマホでチェックし、少しでも「アリ」だと思ったら即保存。週末にまとめて100件一気に申し込む。

 

  • 条件を1〜2割緩める:
    年齢、年収、居住地など、絶対に譲れない条件以外は「会ってから判断」と割り切る。

 

  • AI紹介や担当者の推薦を信じる:
    自分の好みだけでなく、客観的に「合う」と判断された相手には迷わず申し込む。

 

結論:月100件は「成婚を運任せにしない」ための投資

結婚相談所での活動は、運を待つものではなく、「出会いの確率を操作する」作業です。

 

月100件の申し込みは、決して「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」という投げやりな行動ではありません。
「1年以内に確実に理想の相手を捕まえる」という強い意志を数値化したものです。

 

もし今、活動が停滞していると感じるなら、まずは1ヶ月だけでいいので「月100件」に挑戦してみてください。見える景色が劇的に変わるはずです。

「自分のプロフィールで100件申し込んだら何件成立する?」と不安な方へ

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