仮交際
公開日2026.01.18
更新日2026.02.12

東京婚活ゼミナールの代表で婚活コンサルタントの桐山栄子です。
婚活市場全体において、1年以内に成婚に至る確率はわずか3.3%程度。
この低い数字の背景には、「お見合いは成立するが、仮交際に進めない」という停滞層が膨大に含まれています。
お見合いから仮交際への移行率は、一般的に30%〜40%が平均と言われています。
もしあなたの移行率が20%を切っているなら、それは性格やスペックの問題ではなく、「会話のアーキテクチャ(構造)」に重大なエラーが生じているサインです。
ビジネスで商談が成立しないとき、あなたは必ず「原因の特定」を行うはずです。
婚活も同じです。
なぜ断られたのかを「相性が悪かった」という曖昧な言葉で片付けている限り、計算式の解は永遠に変わりません。

お断りの理由は、多くの場合、以下の3つのバグに分類されます。
仕事で成果を出してきた医師や経営者、バリキャリ女性に多いのが、無意識に相手を「面接」してしまうケースです。
お見合いは1時間のプレゼンテーションではありません。
「何を話したか」よりも「その1時間をどう感じたか」という情緒的記憶においてマイナスの判定が下されます。
自分を実物以上に良く見せようとする、あるいは逆に自信のなさが態度に出ている状態です。

移行率を40%以上に引き上げるには、会話を「情報収集」ではなく「共感の醸成」のプロセスに書き換える必要があります。
◎ 仮交際移行の計算式: (自己開示による安心感) × (共通点の発見) + (非言語コミュニケーション) = 交際希望
ハイスペックな方ほど、完璧な自分を見せようとします。
しかし、人は相手の「完璧さ」ではなく「人間味(隙)」に好意を抱きます。
「仕事は充実していますが、実は家ではこんなドジな一面もありまして…」といった、小さな失敗談を1割混ぜることで、相手の警戒心を解き、心理的安全性を構築します。
相手が発したキーワードを繰り返し、その背景にある「感情」を問いかけてください。
例:
「旅行がお好きなんですね(反復)。その中でも一番心に残っている景色はどんなものですか?(感情の深掘り)」
人は「自分の価値観を理解してくれた」と感じた相手に対し、もう一度会いたいという本能的な欲求(返報性)を抱きます。
お見合いの終盤で、「今日はとても楽しかったです。もっと〇〇さんのお話を聞いてみたいと思いました」とストレートにポジティブな感想を伝えてください。
日本結婚相談所連盟(IBJ)のデータを見ても、別れ際に好意を明文化したカップルの成婚率は有意に高いことが示されています。

ここで、40代前後の男性が直視すべき数値があります。
お見合い成立率が6.4%である中で、せっかく掴んだ1件のお見合いを「お断り」で終わらせるコストは、20代のそれとは比較にならないほど高価です。
1歳年齢が上がるごとに、検索フィルターで弾かれる確率は高まり、お見合いの機会自体が目減りしていきます。
39歳と40歳の壁、あるいは34歳と35歳の壁を越える前に、お見合いの「決定力」を磨くことは、婚活における最大の収益改善(ROI向上)に直結します。
お見合いで断られる理由は、あなたの人間性の否定ではありません。
単に、「今のあなたの計算式が、相手の求める解と一致していない」という技術的な問題です。
これらを客観的に特定し、修正するプロセスが必要です。
ビジネスでPDCAを回すように、婚活でも自分のパフォーマンスをメタ認知(客観視)しなければ、3.3%という絶望的な数字からは抜け出せません。
成功への最短ルートは、鏡(第三者の視点)を通して自分の現在地を正しく把握することから始まります。
なぜあなたのお見合いは「次」に繋がらないのか。
まずは当ゼミナールの「模擬お見合い診断」や「市場価値診断」を通じて、あなたの会話の現在地を正確にプロットすることから始めましょう。
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