東京婚活ゼミナール
公開日2025.12.25
更新日2025.12.23

――どれだけ努力してきたかと、結婚したい相手かは別の話
「ここまで頑張ってきたのに」
婚活が長引く男性から、よく聞く言葉です。
仕事では成果を出してきた。
周囲より努力してきた自覚もある。
遊んできたわけでもない。
だからこそ、婚活で結果が出ないことに戸惑います。
「これ以上、何を求められるんだろう」
「自分は、そんなに足りないのか」
でも、まずはっきりさせておきたいことがあります。
これまでの努力が否定されているわけではありません。
ただ、結婚は「努力量」で選ばれる場ではない、というだけです。
社会の中では、努力はわかりやすく評価されます。
その積み重ねが、年収や地位、信頼につながってきた。
だから無意識に、こう思ってしまいます。
「これだけやってきた自分なら、結婚相手としても評価されるはずだ」
ところが婚活では、この前提がそのまま通用しません。
なぜなら、結婚相手として見られるとき、相手が感じているのは“尊敬”よりも“安心”だからです。

婚活の前半では、たしかに条件が役に立ちます。
お見合いが組めるかどうかは、これらで決まることが多い。
でも一度会ってしまえば、そこから先で見られているのは別のものです。
これは、どれだけ努力してきたかとは関係ありません。
そしてここで、努力家の男性ほど思わぬズレが生まれます。
長年努力してきた人ほど、心の奥にこんな感覚を持っています。
「ここまでやってきたんだから」
「そろそろ報われてもいいはずだ」
この気持ちは、とても人間的です。
ただ、婚活の場では、それが空気として滲むことがあります。
言葉にしていなくても、相手は敏感に感じ取ります。
すると、相手側はこう感じます。
「期待されている」
「背負わされそう」
「応えなきゃいけない気がする」
結果として、距離が縮まらない。

仕事の成果は、数字や肩書きで共有できます。
でも人生の努力は、相手が同じ道を歩んでいない限り完全には共有できません。
そこを無意識に求めてしまうと、
「分かってほしい」
「理解してほしい」
という圧が生まれます。
本人は誠実なつもりでも、相手にとっては“役割”を求められているように感じる。
結婚したい相手に求められているのは、努力の理解者ではなく、隣に座れる人です。
婚活がうまくいかないとき、心のどこかで人生の帳尻合わせをしようとしてしまう人がいます。
「これだけ我慢してきた」
「遊ばずに真面目に生きてきた」
でも結婚は、過去の努力を精算する場ではありません。
むしろ、
この視点で選ばれます。

婚活で結果が出ない人に共通するのは、「足りなさ」ではありません。
すでに積み上げてきたものが多いこと。
だからこそ、それを一度脇に置く必要があります。
努力してきた、
自分を証明しようとしない。
分かってもらおうとしない。
ただ、目の前の相手と同じ目線に立つ。
それができたとき、婚活は急に静かになります。
焦りも、説明も、正解探しも減る。
結婚は、努力の延長線ではなく、関係の入口です。
今までの人生を否定する必要はありません。
ただ、使う場面が違う。
その違いに気づけたとき、婚活はようやく次のフェーズに進みます。
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