東京婚活ゼミナール
公開日2025.07.27
更新日2025.07.13
桐山から、あなたへ
「“誰にも頼らずに生きてきたあなたへ──今さらじゃない未来の話」
こんにちは。東京婚活ゼミナールの桐山です。
このブログが届く相手は、「もう一人でいい」と、少し前まで思っていたかもしれない人です。
そんなあなたのような人に、どうしても伝えたいことがあって、今日はこのブログを書いています。
あなたのように、自分のことは自分で決めて、自分で動いて、人に迷惑をかけずに生きてきた人を、私は何人も見てきました。
そういう人たちは、「ありがとう」も「助けて」も、「寂しい」もあまり口にしません。
それでもちゃんとやれてしまうのが、あなたのような“仕事ができて、空気が読めて、誠実で、感情を外に出さない人”のすごいところです。
でも、だからこそ──
言えなかっただけで、本当は、ずっと誰かと一緒にいたかったんじゃないか?と、私は思ってしまうのです。
もしもこの先の人生を想像したときに、仕事以外の時間が、あまりにも静かだったら──
そういったことが、どこか引っかかるようになってきたなら、それはきっと、“家族を持ちたい”という思いが、
あなたの中で、静かに芽を出し始めたサインです。
東婚ゼミでは、「今さら」と感じる方こそ、大歓迎です。
なぜなら、「今だからこそ整っているあなた」がいるからです。
そんなあなただからこそ、“子どもがほしい”という願いが現実になる道があります。
婚活というと、多くの人が“恋愛の延長”のように考えてしまいます。
でもそれは、20代の恋愛での話。
40代後半から始まる婚活には、別のルールがあります。
それは、「この人となら静かに安心して生きていけそう」と思われること。
つまり、あなたが持っている“誠実さ”と“静けさ”が、最大の強みになるのです。
多くの男性が、「自分の思いをうまく言葉にできないから、婚活が不利なんじゃないか」と感じています。
でも、それは違います。
本当に信頼される人というのは、言葉で伝えなくても、“この人は裏切らない”と感じさせる存在です。
それだけで、「この人と一緒に人生を歩きたい」と思われるのです。
これまで私が関わってきた中で、“人生が動き出した人”たちには共通点がありました。
それは、「完璧じゃなくても、そのままの自分で一歩踏み出してみた」こと。
焦らず、無理せず、見栄を張らず。
自分の中の小さな願いを、ちゃんと認めて、「それでも動いてみよう」と思えた人から、静かに出会いを引き寄せていきました。
私の夫は、あなたと同じように、40代後半までずっと一人でやってきた人でした。
感情をあまり表に出さず、でも人のことはよく見ていて、責任感が強く、「自分さえ頑張ればいい」と思ってしまうタイプ。
そんな彼が、ある日こう言いました。
「未来のことを想像したら、急に寂しくなった」
その言葉を聞いたとき、私は思いました。
「この人が家族を持ったら、きっと誰かが幸せになる」って。
そして今、彼は3人の子どもの父になりました。
“もう一人でいい”と思っていた彼が、“もう一人じゃない”日々を生きています。
あなたが今、すぐに動く必要はありません。
でも、もしこのブログが、「そういえば、自分もそうかもしれない」と思わせるきっかけになったとしたら、
それはもう、始まりです。
私が、夫との出会いと、子どもを授かるまでの道のりを物語にした【無料プレゼント】をご用意しています。
タイトルは『50歳でも、子どもを授かると思えた日』
読んだ方からは、
「自分の話かと思った」
「涙が出た」
「読んでからLINE登録した」
という声もいただいています。
あなたのタイミングで、あなたの方法で、一歩踏み出してもらえたら嬉しいです。
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あなたがこのブログを、「なんとなく読んでしまった」のだとしたら、それもまた、ひとつのご縁です。
何も語らなくても、
何も説明しなくても、
あなたの中にある“静かな願い”が、
この文章に反応してくれていたのだと思います。
私は、それだけで、もう十分嬉しいのです。
桐山
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