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子どもがほしい。でも今から間に合う?静かに選ばれる婚活とは

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子どもがほしい。でも今から間に合う?静かに選ばれる婚活とは

公開日2025.07.25

更新日2025.07.12

 

「言葉にできなくても、家族を持てるという話」

 

こんにちは。東婚ゼミの桐山です。
今日は、まだお会いしたことのないあなたに向けて、静かに手紙を書いています。

 

お名前も、顔も、性格も知らないけれど、「こういう方に読んでもらえたらいいな」と、心から願っている人がいます。
それは、今、40代後半になり、仕事はひと通り頑張ってきたけれど、「このままずっと一人かもしれない」と、ふと不安になるようなあなたです。

 

ずっと一人でやってきた。でも、どこかでわかっていた

 

あなたは、周囲から「しっかりしてる」「責任感がある」「頼れる」と言われてきたのではないでしょうか。
だけど、たぶん…感情を言葉にするのが、あまり得意ではない。

 

思っていても、あえて言わない。
誰かに甘えたり、打ち明けたりするのは、少し照れくさい。

 

本音はあっても、それを無理に出す必要もないし、「まあ、伝わらなくてもいいや」と思ってきた。
それでも誤解されずにやってこれたのは、あなたの誠実さと、信頼されてきた証だと思います。

 

ただ──
最近、少しだけ風向きが変わってきたと感じることはありませんか?

 

 「子どもが欲しい」と思ったことは、ありませんか?

 

正直に言葉にするのが難しいかもしれません。
でも、誰かの子どもを見るたびに、何気なく親子の会話を聞いたときに、ふと、「いいな」と思ったりすることはありませんか?

 

もしかすると、「俺には関係ない」と思っていたかもしれません。
でも、ある日突然、自分の将来を想像したときに、妙に静かな部屋や、誰もいない食卓が思い浮かんで、「このまま年を重ねていったら、何が残るんだろう」と、そんな気持ちになったとしたら──

 

それは、あなたの中にまだ「家族を持ちたい」「子どもと過ごす時間を味わいたい」という願いが、ちゃんと残っている証です。

 

 感情表現が苦手でも、家庭は築けます

よく、「婚活では会話が大事」と言われます。
「優しさを言葉にできないとダメ」とか、「アピール力が必要」とも。

 

でも私は、まったくそうは思いません。
むしろ、口数は少なくても、誠実で、静かに信頼を積み重ねられる人こそ、家族を築く力を持っていると信じています。

 

なぜなら、家族は「言葉」だけでは育ちません。
日々の態度、小さな気づかい、表には出さないけれど相手を守ろうとする心──
そういう“言わずとも伝わること”の積み重ねが、家族を安心させるからです。

 

 40代後半からの婚活は、無理ではありません

 

検索すれば、「40代後半 婚活 厳しい」なんて言葉がたくさん出てきます。
でも、それは「自分の魅力を理解していないまま、若さや条件で勝負しようとする人たち」の話。

 

あなたは違います。

  • 経済的にも落ち着いている
  • 自分の感情をコントロールできる
  • 人を傷つけない
  • そして何より、“一生大切にする覚悟”がある

 

若さや勢いではない、“信頼される大人の魅力”が、あなたにはあります。
そして、その魅力がちゃんと届く場所が、東婚ゼミです。

 

「変わらなくても、選ばれる方法」があります

東婚ゼミでは、無理に話し方を変えたり、見た目を劇的に変える必要はありません。
必要なのは、たったひとつ。
「今のあなたのままで、信頼される方法」を知ることだけです。

 

  • 感情を表に出さなくても伝わる言葉
  • 自己開示が苦手な人でも響くプロフィール文
  • 出会ったときに“何か違う”と感じさせる雰囲気のつくり方
  • 子どもを望む気持ちを、重くならずに伝える方法

 

これらを、あなたの代わりに伝えていく仕組みがここにはあります。

まずは、私の夫の話を読んでみてください

実は私の夫も、10歳以上年上で、最初は「もう一人で生きていくつもりだった」と言っていた人です。
でもあるときから、「子どもがほしい」「家族をつくりたい」という気持ちが、ふっと現れたそうです。

 

そこからは、人生が急に変わり始めました。
静かだった未来に、明かりが灯るような時間が、少しずつ増えていきました。

 

その経緯を、私が物語としてまとめたのが、【『50歳でも、子どもを授かると思えた日』】という無料プレゼントです。

この物語を、あなたにだけ届けたい理由

恋愛が得意じゃない
甘い言葉は言えない
でも、一生大事にすることだけはできる──

 

そんなあなたにだけ、この物語が「自分のことのように」感じられるはずです。
そして、「このまま一人かもしれない」と思っていた未来に、「いや、まだ何かできるかもしれない」と思えるはずです。

 

まとめ

 

 

  • 40代後半、感情表現が苦手でも、家族を持つことはできる
  • 子どもを望む気持ちは、恥ずかしいことではなく“人生への希望”
  • 無理に変わらなくても、今のあなたのまま選ばれる方法がある
  • その第一歩は、静かに物語を読むことから始まります

 

📲 無料で読めます
『50歳でも、子どもを授かると思えた日』

 

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未来は、大きな決断ではなく、「読んでみようかな」という小さな一歩から始まります。
あなたのその一歩を、心から応援しています。

桐山

一回り年下の女性と結婚
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子供を授かりたいアラフィフ男性必見!

理想の相手に選ばれる自分磨きのコツ

結婚相談所で成功するための戦略

子供を持つ夢を現実にするための第一歩

代表・桐山の実体験をすべて公開
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