東京婚活ゼミナール
公開日2025.07.21
更新日2025.07.07
「いいねは来るのに会えない」症候群を脱出するコツ
「マッチングはするのに、メッセージが続かない」
「いいねは来るのに、実際に会うところまでいかない」
そんな“いいねは来るのに会えない症候群”に悩んでいる40代男性は、実は非常に多いです。
特に真面目で誠実、仕事も安定している方ほど「なぜ自分が選ばれないのか?」と戸惑い、時に自信を失ってしまいます。
ですが安心してください。
この症状には“明確な原因”と“解決策”があります。
そしてそれは、たった1つの視点を持つかどうかで、大きく変わります。
この記事では、40代の婚活男性がマッチングアプリで本当に出会うために必要な「視点」と「行動」について、実例を交えながら解説していきます。
それは──
「選ぶ目線」から「選ばれる目線」に変えること。
マッチングアプリを利用する40代男性に多いのが、「条件で女性を選ぶ」姿勢が強くなりすぎて、「自分がどう見られているか」に鈍感になってしまっているということ。
これまで仕事でも人生でもある程度の成果を出してきた男性ほど、「自分が選ぶ側」だという無意識の立場でアプリを使いがちです。
でも現実は、マッチングアプリは「選び合い」です。
選ばれなければ、始まりません。
「毎月100いいね来るんです。でも実際に会えるのはゼロです」
という方もいます。
これは“モテている”のではなく、条件(年収・身長・職業など)だけで判断された結果です。
しかしその条件に対して、写真やプロフィールが噛み合っていないと、女性はすぐに「違うな」と判断し、フェードアウトします。
つまり、
ということなんです。
40代男性は、「写真」と「自己紹介文」で信頼感と魅力を出す必要があります。
これは20代のような“勢い”や“ノリ”が通用しないからです。
ここで重要なのは、
ことです。
〇〇大学卒業、外資系企業勤務、年収は〇〇万円。真面目に婚活しています。
このような自己PRは、「スペックを押し付けているだけ」に見えることもあります。
週末はランニングと料理を楽しんでいます。
誰かと一緒に美味しいものを作ったり、季節のイベントを楽しめたら嬉しいです。
このように、「一緒に〇〇できるかも」と女性に思わせることが、会うきっかけになります。
40代の男性ほど、誠実さを伝えようと「真面目な質問責め」になってしまいがちです。
「お仕事はどんな感じですか?」
「休日はどんな風に過ごしていますか?」
「結婚についてどんな考えですか?」
…実は、これ面接のように感じられることが多いです。
大切なのは、「軽さ」と「安心感」。
メッセージの段階では、相手が話しやすい空気をつくることの方がずっと重要です。
40代後半・会社経営のAさんは、最初「年収も高く、いいねは来るのに全く会えない」と悩んでいました。
しかし、プロフィール写真を柔らかい表情に変更し、自己紹介文に「相手の存在を前提とした言葉」を入れるようアドバイスしたところ──
3ヶ月以内に5人と実際に会い、その中の1人と真剣交際に進みました。
Aさんが気づいたのは、「自分をどう見せるか」より「相手にどう映るか」を考えるだけで世界が変わったということ。
40代という年齢を、マイナスに捉えている方も多いですが、視点を変えるだけで、むしろ大人の落ち着きや安定感を強みに変えることができます。
必要なのは、
そして、それは「選ばれる目線」を持つことで自然に磨かれていきます。
私自身も、夫は10歳以上年上。
そして彼も最初は、「いいねは来るけど、会えない」症候群に苦しんでいました。
でも、「学び」さえすれば、誰でも変われるんです。
もしあなたが今、
と感じているなら──
【学べる婚活】という新しい選択肢を知ってほしいと思います。
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