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アプリ婚活で3年失敗した僕が、やっと気づいた“選ばれる男”の共通点

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アプリ婚活で3年失敗した僕が、やっと気づいた“選ばれる男”の共通点

公開日2025.07.18

更新日2025.07.05

 

マッチングアプリで婚活を始めたのは40歳を過ぎた頃。
「今はアプリの時代」と聞いて、いくつも登録しました。
最初はメッセージもやりとりも楽しかった。

 

でも、気づけば3年…
マッチングしても会えない、会っても続かない、LINEは既読スルー。

 

なぜこんなにも報われないのか。
今回は、僕が失敗の末に気づいた“選ばれる男”の共通点をお伝えします。

 

マッチング数と出会いの数は比例しない

アプリ婚活でありがちなのが、マッチング数=成功だと思い込むこと。
僕も一時期は月に30人以上とマッチングしていました。

 

でも、実際に会えたのは数人。それも一度きりで終わることばかり。
やりとりの途中で終わる。LINE交換後に返信が来ない。
その繰り返しでした。

 

なぜ“いいね”は来るのに選ばれないのか?

 

プロフィールは丁寧に書いて、清潔感のある写真も載せていた。
趣味も仕事もそこそこある。でも、結果につながらない。

 

そこで気づいたのが『会ってみたい』と思わせる何かが欠けていたということ。
自分では“誠実さ”や“安定感”をアピールしていたつもりが、
女性から見れば『よくいる普通の人』だったんです。

選ばれる男の共通点①:感情を動かす言葉を持っている

やりとりの中で、笑ったり、共感したり、心が動く瞬間がないと印象には残りません。

 

選ばれる男性は、メッセージの中で
「その映画、僕も大好きです!」
「最近こんなことで笑いました」
など、感情を素直に出しています。

 

僕は無意識に“正しい返事”ばかりをしていて、無難すぎたのです。

選ばれる男の共通点②:“一緒にいる未来”をイメージさせる

アプリのプロフィールには、好きなことや休日の過ごし方を書く人が多いです。
でも、選ばれている人の共通点は『誰かと一緒に過ごす』視点があること。

 

たとえば、「週末はゆっくりカフェ巡りするのが好き。一緒に行けたら楽しそうですね」
など、読む人を未来に引き込む表現がある。
僕は「自分の趣味」ばかり書いていて、相手不在の文章だったことに気づきました。

選ばれる男の共通点③:プロフィール写真に“信頼感”がある

これは痛感しました。アプリは写真が9割。清潔感があるだけでは不十分。
選ばれる人の写真には「信頼できそう」「優しそう」という雰囲気があります。

 

それは無表情な自撮りでは伝わりません。
僕はプロのカメラマンに撮ってもらい、自然な笑顔で話している瞬間を撮影しました。
それだけで反応が大きく変わったんです。

 

自分を変えた結果、初めて続く出会いが生まれた

 

これらを変えてから、メッセージが自然と続くようになり、会う約束もスムーズに決まるようになりました。
そして何より、女性の反応が柔らかく、やりとりが“義務”ではなく“楽しい”ものになったのです。

 

今は1人の方と、じっくりやりとりを続けています。
やっと「婚活が進んでいる」という実感があります。

 

まとめ:婚活アプリで選ばれるために必要なのは“条件”より“空気感”

年収や学歴、見た目などの条件ももちろん大切です。
でも、アプリ婚活で本当に大事なのは、

「この人と話したら楽しそう」
「この人といたら安心できそう」

という“空気感”。
それはプロフィール文と写真、そしてやりとりのトーンに表れます。

 

失敗し続けた僕だからこそ伝えたい。
選ばれる男になるには、完璧より“共感される人”であることです。

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