東京婚活ゼミナール
公開日2025.07.17
更新日2025.07.05
『いい人だと思うんだけど…』『条件は悪くないのに…』
そんな言葉を言われ続けて、気づけば婚活歴は3年を超えていました。
40代という年齢もあり、焦りと不安だけが募る毎日。
マッチングアプリや相談所、パーティー、いろいろ試したけれど結果が出ない。
今回は、そんな僕が「長引く原因は条件ではなかった」と気づくまでの実体験をお伝えします。
当時の僕は年収550万円、都内在住、会社員で見た目も普通。
プロフィールを整え、清潔感ある写真も用意していました。
マッチング自体はそれなりに成立しましたが、会えなかったり、会えても続かない。
原因がわからず、プロフィールの改善ばかりに時間を使っていました。
実はこの「条件がいいはず」という思い込みが、婚活を長引かせる原因でした。
条件とは、あくまで「会ってもいいかな」の基準。
選ばれるかどうかは、その後の印象や関係構築にかかっています。
僕は「条件がある程度そろってるのに、なぜ?」という被害者意識すら持ち始めていたのです。
僕のプロフィールは無難で印象に残らないものでした。
メッセージも丁寧ではあるけれど感情が乏しく、会話が弾まない。
仕事も趣味も真面目にやっているのに、それが相手に“魅力”として届いていなかったのです。
女性は『この人と会ったら、楽しいかも』『一緒にいたら安心できそう』という感情で動きます。
その想像を促す発信がまったくできていませんでした。
あるとき、婚活疲れを感じていた僕は、マッチングアプリで出会った女性とのやりとりで、失敗談を軽く話してみました。
すると、それまでのやりとりとは違い、相手の反応が柔らかくなったのです。
完璧を装うより、“ちょっと抜けた一面”や“恥ずかしい経験”が、人の心を動かす。
そこから、僕は無理に良く見せようとするのをやめ、自分らしさを意識するようになりました。
婚活は「評価される場」ではなく「関係を築く場」だと捉え直したとき、選ばれ方が変わりました。
自分から積極的に質問したり、相手の感情に寄り添うやりとりを意識するようになった結果、1ヶ月で2人の女性と自然にデートの予定が決まりました。
プロフィールも、見栄を張らず、自分の生活や価値観をしっかり表現することで、やりとりの質が大きく変わったのです。
40代という年齢や条件のせいでうまくいかないと思っている方も多いかもしれません。
ですが、本当の原因はそこではなく、
が不足していることにあります。
婚活は“条件戦”ではなく、“伝え方”と“共感”の戦いです。
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