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40代男性が婚活アプリでやりがちな“勘違いプロフィール”5選と改善方法

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40代男性が婚活アプリでやりがちな“勘違いプロフィール”5選と改善方法

公開日2025.06.29

更新日2025.06.15

はじめに|「誠実に書いたのに出会えない」のはなぜか?

婚活アプリに登録し、真剣な気持ちでプロフィールを書いた。
収入も安定していて、結婚への意志もある。

 

なのに、

  • 「いいね」がほとんど来ない
  • マッチングしてもすぐに会話が終わる
  • そもそもプロフィールを読まれていないように感じる

そんな“見えない壁”にぶつかっていませんか?

 

実は、40代男性の多くが自分では気づきにくい“勘違いプロフィール”を書いてしまっており、そのせいでチャンスを逃していることが非常に多いのです。

 

この記事では、40代男性が婚活アプリでやってしまいがちなプロフィール上のミスを5つ紹介し、
それぞれの具体的な改善方法を解説します。

 

勘違い①:「誠実さ」を前面に出しすぎて“重い”印象を与えている

 

よくある記述

  •  「結婚を真剣に考えています」
  •  「真面目な出会いを希望しています」
  •  「遊び目的の方はご遠慮ください」

 

真剣な姿勢は大切ですが、最初から全力すぎると、女性側には「重い」「警戒する」「会ったら説教されそう」といった印象を与えてしまいます。
特に、アプリでは“入り口の軽さ”が重要です。

 

👉 改善策

真面目さは文の雰囲気で伝え、文言は柔らかく
例文:
「将来を考えた出会いを希望していますが、まずは気軽にお話できたら嬉しいです」

 

「丁寧で軽やか」な文体が、アプリでは選ばれやすくなります。

 

勘違い②:「仕事が忙しい」が言い訳のように見えてしまう

よくある記述

  •  「平日は仕事が多忙なので、返信が遅れがちです」
  •  「仕事中心の生活ですが、そろそろ家庭を持ちたいと考えるようになりました」

 

仕事熱心なのは魅力的ですが、“忙しすぎて会えなさそう”という印象を与えると、女性は警戒します。

  • 「この人、本当に会う気あるのかな?」
  • 「一緒に過ごす時間がなさそう」

と感じられてしまえば、チャンスは消えてしまいます。

 

👉 改善策

忙しさを言い訳にせず、「限られた時間でも大切にしたい」という意志を見せる
例文:
「仕事は充実していますが、誰かと一緒に過ごす時間をもっと大切にしたいと感じるようになりました」

 

“忙しい人”ではなく、“時間を共有できる人”として伝える工夫が重要です。

 

勘違い③:「条件」や「理想の相手像」ばかり書いている

 

よくある記述

  •  「子ども好きな方、家庭的な方を希望します」
  •  「家事が得意な女性だと嬉しいです」
  •  「明るく穏やかな性格の方を探しています」

 

希望を伝えることは必要ですが、“選んでいる感じ”“上から目線”になってしまっている可能性があります。

女性からすると、

  • 「この人、理想ばかりで、自分を見てくれなさそう」
  • 「試されるような感じがして疲れそう」

という印象になりがちです。

 

👉 改善策
理想像よりも「自分がどういう関係を築きたいか」にフォーカスする
 例文:
「一緒に笑ったり、何気ない日常を楽しめる関係が理想です」

 

“理想の相手”ではなく“理想の関係性”を書くことで、相手に寄り添う印象を与えることができます。

 

勘違い④:「趣味」や「休日の過ごし方」がテンプレすぎる

よくある記述

  •  「映画鑑賞やカフェ巡りが好きです」
  •  「インドアもアウトドアも両方いけます」
  •  「旅行やドライブが好きです」

これらは誰でも書ける内容であり、差別化にならない=印象に残らないという問題があります。

 

👉 改善策

 趣味は“具体的”に書くことで、会話のきっかけや個性に変わる
 例文:
「最近はYouTubeで世界の料理動画を見るのにハマっています」
 「月に1回、古本屋で本を漁るのが小さな楽しみです」

 

「その人にしかない日常」を書くことで、親しみと興味が生まれます。

 

勘違い⑤:写真が“加工・自撮り・数年前”で信頼を損ねている

よくある失敗

  •  スマホの自撮り(背景が洗面所や車内)
  • 加工アプリで肌補正しすぎて不自然
  • 昔の写真で「今と違いすぎる」印象
  • 表情が硬い or 真顔で怖く見える

婚活アプリにおいて、写真は最初のフィルターです。
プロフィールがどれだけ丁寧でも、写真で不信感を持たれたら読まれることすらありません。

 

👉 改善策

  • 他撮り+自然な笑顔+清潔感のある服装
  • プロに撮影を依頼する or 信頼できる人に撮ってもらう
  • スーツ or きれいめ私服で、背景は屋外やカフェなど生活感を抑える

写真は「選ばれるための準備」であり、努力が一番結果に直結するポイントです。

 

自分では気づけないからこそ、“見せ方の戦略”が必要

 

どれも「悪気がある」わけではないプロフィールの書き方です。
ただ、女性側の視点で見ると、“選ばれない理由”が確かに存在するのです。

 

だからこそ、

  • 何をどう書けばいいか分からない
  • 何度書き直しても成果が出ない
  • 写真の撮り直しが面倒 or 自信がない

という方は、プロのサポートを受けて改善するのが最短ルートになります。

 

東京婚活ゼミナールでは「選ばれるプロフィール設計」を個別に支援しています

 

特徴

  • 婚活女性の視点から、あなたの魅力が伝わるように再設計
  • プロフィール添削、写真のアドバイスも完全サポート
  • 申請代行付きプランで、会うまでのプロセスを自動化
  • 成婚実績多数の「戦略型婚活サポート」

あなたに足りないのは“魅力”ではなく、“伝え方”かもしれません。

桐山からのメッセージ

私は、10歳以上年上の男性と再婚し、子どもも授かりました。
彼は、見た目が特別若いわけでも、おしゃべりが上手なわけでもありませんでした。

 

でも、プロフィールから「この人は信頼できそう」と感じたことが、最初の一歩でした。
自分の魅力を正しく伝えることで、出会いの質は大きく変わります。
プロフィールは、人生を動かす“自己紹介”です。

 

まとめ|選ばれないのは“内容”よりも“伝え方”

  • 真剣な姿勢が、逆に重く見えていないか
  • 希望条件ばかりで、“一緒にいたい人”になれているか
  • 写真は「今のあなた」を信頼感とともに伝えているか

 

婚活アプリで選ばれる40代男性には、“戦略的なプロフィール設計”があります。
一人で迷うより、仕組みで整え、確実に“会える状態”をつくりましょう。

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