東京婚活ゼミナール
公開日2025.06.19
更新日2025.06.12
~「条件は悪くないのに、なぜか選ばれない」理由とは?~
こんにちは。東京婚活ゼミナールの桐山です。
私自身、40歳を過ぎてから再婚し、現在は第三子を育てています。
お相手は一回り年上の50代男性。
だからこそ見える、“50手前で結婚したい男性がつまずきがちなポイント”を、今日はお伝えします。
こんなふうに感じたことはありませんか?
もしひとつでも当てはまったなら、あなたは「結婚したいけど何かが足りない」層にいる可能性が高いです。
そしてその“何か”は、実はとてもシンプルな「落とし穴」が原因だったりします。
婚活市場ではよくあるのが、「やってるつもり」なのに実は何も進んでいない状態です。
例えば…
→つまり、“仕組み”に乗っているだけで、「自分が選ばれる努力」はできていないのです。
✅ 対策:自分の婚活を「プロジェクト」として管理する
仕事と同じように、婚活にも「期限・目標・行動計画」が必要です。
たとえば…
感覚ではなく“数値と仕組み”で動くと、「動いているのに成果が出ない」という感覚から抜け出せます。
50手前の男性がよく言われるのが、「誠実で優しいけど、なんとなく決め手に欠ける」という評価です。
なぜか?
それは、「一緒に未来を築きたい」と思わせる具体性や情熱が伝わっていないからです。
女性は、人生の大きな決断をするとき、
「この人となら、私の未来が安定する」
「この人となら、温かい家庭が築ける」
という感情的な納得が必要です。
✅ 対策:「あなたとだから一緒にいたい」と言えるようになる
→それをきちんと語れていますか?
ただの“いい人”を卒業するには、「自分の想いと言葉」をしっかり持つことが必要です。
そう思い込んでいませんか?
でも実は、女性たちの本音はもっと柔軟です。
💬 年下女性の本音
✅ 対策:「年齢差を不利にしない言葉の力」を磨く
実年齢ではなく、見せ方と思考力で勝負できる時代です。
→これだけで、むしろ“年下女性から選ばれる側”になれるのです。
私は40代で離婚を経験し、当時は子連れで「もう再婚も出産も無理かもしれない」と思っていました。
でも、出会ったのは一回り年上・50代の男性でした。
だから、私も彼を信じることができました。
その結果、再婚から第三子の出産まで、すべて現実になりました。
今、そう思っているなら、もう“時間切れになる前”に動き出すしかありません。
私は、50代で結果を出した男性たちと、実際に子どもを授かった自身の経験をもとに、無料プレゼント「今すぐ始めるべきことリスト」を作りました。
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結婚は“条件が整った人”がするものではありません。
自分の意思で動けた人だけが、つかめる未来です。
あなたが、今この瞬間から動き出すきっかけになりますように。
桐山が、心から応援しています。
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