東京婚活ゼミナール
公開日2025.06.10
更新日2025.05.19
こんにちは。桐山栄子です。
このブログを読んでくださっているということは、今の人生に少し立ち止まったり、未来に不安を感じたりしている方かもしれませんね。
特に50代になって「結婚」や「子ども」というキーワードに触れると、「もう遅いのではないか」「今さら…」と心のどこかでブレーキをかけてしまうこともあるのではないでしょうか。
私の再婚は、56歳の男性とのご縁でした。
そして今、私は彼との間に授かった新しい命をお腹に宿しています。
今日は、そんな私の実体験を交えながら、
「なぜ諦めなかったのか」
「どうしてこの年齢でうまくいったのか」
をお話ししたいと思います。
私が再婚を意識し始めたのは40歳を過ぎた頃。
実は前の結婚生活では、仕事も家庭も全力で支えてきたつもりでしたが、気づけば精神的にも経済的にも限界を超えていました。
元夫との離婚は、簡単ではありませんでした。
失踪、弁護士を挟んでの交渉、子どもを守るための生活の再建…
それはまさに「人生の崩壊」と言えるような日々でした。
正直、「もう私は誰かと幸せになる資格なんてないかもしれない」と思ったこともあります。
でも、心のどこかでは、ずっと願っていたんです。
「私だって、もう一度家族を築きたい」と。
そんなある日、私は今のパートナーと出会いました。
彼は一回り以上年上の56歳。当時、彼は独身で初婚。
多忙なビジネスパーソンで、人生の多くを仕事に捧げてきた方でした。
「今さら誰かと一緒になるなんて…」と口では言いながらも、彼の目にはどこか寂しさや迷いが見えていました。
最初は仕事の相談から始まった関係でしたが、次第にお互いの人生観、価値観を語るようになり、気づけば自然と手を取り合っていたのです。
彼はこう言ってくれました。
「人生の後半戦で、君と出会えたことが一番の奇跡だよ」
その言葉に、私は涙が止まりませんでした。
再婚後、私たちは「子どもが欲しいね」と自然に話すようになりました。
とはいえ、私は当時すでに40代半ば。決して簡単な道ではありません。
でも、奇跡は起こりました。体外受精を経て、第三子を授かることができたのです。
妊娠生活は決して楽ではありませんでした。
年齢的なリスク、不安、上の子たちの育児との両立、仕事とのバランス…。
でも、彼は本当によく支えてくれました。
「大丈夫。僕たちの命を守るための戦いなんだから」
この言葉が、私を何度も立ち上がらせてくれました。
なぜ諦めなかったのか?
私が「家族を持つこと」を諦めなかった理由は、シンプルです。
それが、私の心からの願いだったからです。
年齢や状況は関係ありません。
「心が求めているかどうか」がすべてだと思います。
もちろん、若い頃のように勢いやノリで進めるわけではありません。
でも、だからこそ、一つ一つ丁寧に、誠実に積み重ねていくことができた。
パートナーとの信頼も、子どもを迎えるための準備も、すべてが意味ある時間でした。
これは正直、簡単なことではありません。
でも、「できないこと」では決してないのです。
実際に、私の夫も一回り年上でしたが、彼の誠実さ、余裕、そして自分の人生に対する真摯な姿勢が、私を惹きつけました。
若い女性にとって年上の男性は、
「頼りになるかどうか」
「将来を安心して託せるかどうか」
が重要なポイントです。
逆に言えば、その部分を整えれば、年齢差はむしろ「魅力」になり得ます。
このブログを読んでくださっている50代男性の方へ。
もしあなたが、
のであれば、私は声を大にして言いたいのです。
今からでも、遅くない。
そしてそのためには、「正しい準備」と「実行」が必要です。
婚活は、情報戦であり、戦略です。
年齢を重ねたからこそ手に入れられる魅力があります。
私、桐山は、実際に一回り年上の50代男性と再婚し、今こうして子どもを授かっています。
その体験をもとに、
「一回り年下の女性と結婚し、子どもを持つために、50代男性が今すぐ始めるべきこと」
という無料プレゼントをご用意しました。
LINEでご登録いただいた方限定でお届けしています。
このチャンスを逃さず、ぜひ一歩踏み出してください。
未来は、あなたの選択で変えられます。
▼ 無料プレゼントを今すぐ受け取る ▼
今後も、私の体験や、婚活に役立つ情報をこのブログで発信していきます。
あなたの人生が、実りあるものになりますように。
子供を授かりたいアラフィフ男性必見!
理想の相手に選ばれる自分磨きのコツ
結婚相談所で成功するための戦略
子供を持つ夢を現実にするための第一歩
LINE登録で限定ノウハウを今すぐ無料でGET!
今すぐLINE登録する