東京婚活ゼミナール
公開日2025.06.06
更新日2025.05.18
こんにちは、桐山です。
私は今、一回り年上の50代の男性と再婚し、第三子を妊娠中です。
これを聞いて「そんなことができるんだ」と驚かれることもありますが、実際に可能なんです。
今日は「50代からの人生をどう描くか」について、結婚・子育て・老後の3つのテーマに分けてお話ししたいと思います。
「もう恋愛なんてできる年齢じゃない」
「今さら結婚なんて恥ずかしい」
そんな声を聞くことがあります。
でも、それは単なる思い込みです。
人生100年時代。50代はまだ折り返し地点にすぎません。
今の自分に合ったパートナーと、新しい人生を築くことは、むしろ「賢い選択」です。
私の夫は現在56歳。
初婚でしたが、仕事に打ち込んでいるうちにタイミングを逃していました。
でも、結婚して子どもを授かり、今は「人生がまったく違うものに見える」と言っています。
パートナーがいることで健康に気をつかうようになり、仕事にメリハリが出て、人とのつながりも広がります。
50代の結婚は、単に「一人じゃない」安心感ではなく、「自分の人生をアップデートする力」を持っています。
50代で子どもを持つことに不安を感じる方も多いでしょう。
「自分の年齢で、ちゃんと子育てできるのか」
「子どもが成人するまで、体力がもつか不安」
お気持ちはよくわかります。でも、50代だからこそできる子育ての形もあります。
若い頃の子育ては、焦りと手探りの連続。
でも、50代になると仕事も人生経験も一通り積んでいるため、感情的に振り回されず、落ち着いて向き合えるようになります。
「頑張りすぎず、でも諦めない」
そんな子育てができるのは、年齢を重ねたからこそです。
若い世代の子育ては、仕事も家庭も同時進行。
経済的にも厳しいことが多いですよね。
でも50代になると、ある程度の貯蓄や資産があり、必要なところに集中して投資できます。
「自分の夢はやり切ったから、次は子どもの未来に投資したい」
そう考える50代の方は、これからの時代に最も頼もしい親になる可能性があります。
結婚や子育てに躊躇する理由の一つに、「老後の生活」があると思います。
「この年齢で新しい家族を持って、将来困らないか?」
「孤独死や介護の問題が心配」
でも実は、結婚と子育てこそが、老後の最大のリスクヘッジです。
高齢になって一番つらいのは、「話す相手がいない」ことです。
パートナーがいれば、日常の小さな出来事も共有できる。
子どもがいれば、たとえ離れて暮らしていても、「気にかけてくれる人がいる」だけで、人は安心できます。
私の夫は「子どもができてから、人生の重みが変わった」と言います。
仕事の責任とは違う、本能的な「守りたい存在」ができたことで、自分の人生に深みが出たと。
老後のためにお金を貯めることも大事ですが、「人間関係を育てること」が、最終的にあなたの人生を支えてくれます。
ここまで読んでくださったあなたは、きっと「今のままでいいのか」と考えている方だと思います。
そして、何かを変えたい気持ちがあるから、この記事にたどり着いたのではないでしょうか?
私は、一回り年上の50代男性と再婚し、今こうして新たな命を宿しています。
その背景には、「もう遅いなんて、誰が決めたの?」という気持ちがありました。
本当に望むなら、準備さえすれば、50代からだって人生は変えられます。
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