東京婚活ゼミナール
公開日2025.05.12
更新日2025.05.20
こんにちは、桐山です。
私は現在44歳。
婚活コンサルタントとして40代後半〜50代男性に特化した結婚相談を行いながら、一回り年上の50代男性と再婚し、現在第三子を妊娠中です。
この記事では、「一回り年下の女性とLINEが続かない」「好感を持たれるLINEって何?」と悩む男性に向けて、“既読スルーされないための戦略的なLINE術” をお伝えします。
実は、年下女性にとってLINEは、恋愛の第一フィルターです。
会ってみようかどうか、興味があるかどうか、「LINEのやり取り」でほとんど決まっているといっても過言ではありません。
つまり、LINEが苦手なままでは、どれだけ魅力的でも恋愛対象に入れないのです。
「はじめまして。プロフィール拝見しました。〇〇に興味を持ち…」
→ 丁寧すぎて重く感じられがちです。
仕事のメールではなく、“会話”としての距離感が大切。
「了解です」「はい」「また連絡します」
→ 無愛想 or 興味なさそうに見える危険あり。
スタンプも使わず感情ゼロの返信は、即フェードアウト対象です。
「!!」「笑」「たのしみ〜〜〜」など若者言葉・過剰な顔文字は、 “無理してる感” を生みます。
→ 年上男性の強みは“落ち着いたユーモア”。
絵文字は1〜2個まで、スタンプは相手に合わせる程度でOK。
「休日は何してる?」「過去にどんな人と付き合ってた?」
「何人兄弟?」「仕事は大変?」
→ “会ってもないのに踏み込みすぎ” と思われ、敬遠されます。
LINEだけが続いても、会おうとしないと「本気じゃない人」認定されます。
→ 早すぎる誘いもNGですが、3〜5通のやり取りの中で “会話の伏線” を入れるのが鉄則。
読みやすさ重視。改行をしっかり入れて、会話のようにテンポよくがベスト。
✖ NG例:
「今日はありがとうございました。とても素敵な時間を過ごせて嬉しかったです。次もご都合合えば是非お会いしたいです。」
◎ OK例:
「今日は楽しかったです!ゆっくり話せて嬉しかったです。またお会いできたら嬉しいです。」
相手が好きなこと・プロフィールに書いてある内容を使い、会話を組み立てましょう。
例:「プロフィールにあった◯◯、僕も最近気になってたんです」
→「自分に興味を持ってくれてる」と思わせると、返信率が2倍以上変わります。
「◯◯さん、こんばんは」
「今日は◯◯さんの話を聞けて嬉しかったです」
たったこれだけで、「私に向けてくれてる感」が強まり、距離が縮まります。
「嬉しかったです☺️」「お疲れ様でした!」など、1文に1個までなら使ってOK。
過剰に盛ると不自然なので、あくまで“スパイス”として使いましょう。
会話の終わらせ方も印象に直結します。
NG:「ではまた」「おやすみ」
OK:「今日は楽しかったです!またお話できたら嬉しいです」
“あなたとのやり取りが心地いい” というサインをしっかり残しておきましょう。
私が再婚した相手は50代の男性でした。
最初のLINEのやり取りで惹かれたのは、こんなところでした。
何より、「私を知ろうとしてくれてる」という空気感が、心を動かしました。
一回り年上であっても、“安心できるやり取り”ができる人は、年齢関係なく選ばれます。
LINEで距離を縮めたいなら、まずは基礎から整えることが最短ルートです。
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LINEはただの連絡手段ではありません。
相手が「この人と一緒に未来を作れるかどうか」を測る、大切な信頼構築の場です。
「LINEは苦手だから」「年齢差があるから」とあきらめず、
“相手を思いやる言葉の練習” から始めてみてください。
あなたの優しさが伝わるLINEで、未来は必ず動き出します。
桐山が、心から応援しています。
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