東京婚活ゼミナール
公開日2025.05.10
更新日2025.05.10
こんにちは、桐山です。
私は、現在44歳。3人の子どもを育てながら、40代・50代の男性に特化した婚活サポートを行っています。
そして私自身、一回り年上・50代の男性と再婚し、現在第三子を妊娠中です。
今日お話しするのは、
「アプリでいいねは来るのに、会えない」
「年下女性に申し込んでも返事が来ない」
…そんな “アプリ婚活の壁” にぶつかっている40代後半男性 のあなたへ。
アプリを使っているのに会えないのは、スペックが足りないからではありません。
実は “たった数か所の見直し” で、年下女性との出会いは大きく変わります。
40代後半男性から最もよく寄せられる悩みのひとつがこれです。
「マッチングはしてるけど、会話が続かない」
「メッセージしても既読スルーされる」
「LINE交換したのに、すぐにブロックされた」
それ、あなたの“中身”ではなく、 “見せ方” の問題です。
プロフィール写真・文章・メッセージの流れが噛み合っていないと、どれだけ誠実でも選ばれません。
実はアプリ婚活は「テクニック8割、誠実さ2割」
「誠実なら伝わる」
「仕事を頑張ってきたことは分かってくれるはず」
残念ながら、アプリの世界ではこれは幻想です。
アプリは「見せ方の世界」。まずは “興味を持ってもらえるかどうか” が勝負です。
「真面目に結婚を考えております。よろしくお願いします。」
…これだけでは、他の人との違いが分かりません。
大切なのは、「あなたと会うと楽しそう」「一緒に未来を考えたい」と思わせるストーリー。
→ OK例:
「仕事も落ち着き、今は将来のパートナーと過ごす時間を大切にしたいと考えるようになりました。週末はキャンプや美術館に行くのが好きです。」
スマホのインカメラで撮った上半身だけの写真、後ろが散らかった部屋…。
こういった写真では、「会いたい」と思われません。
→ OK例:
自然光の入るカフェや公園などで撮った、笑顔のスナップ写真が理想です。
アルゴリズム的にも、「自分のスペックを理解していない」と判断されます。
一回り年下の女性に興味があるのはOK。
でも、まずは「幅を持たせてマッチング実績を積む」ことが大切です。
最初から「長文の人生語り」を送っても、読まれません。
逆に、「こんばんは!よろしくお願いします」だけも印象に残りません。
→ OK例:
「プロフィール拝見して、◯◯が好きなところに共感しました。
僕も最近〇〇にハマっていて、つい声をかけたくなりました。」
会うのを急ぎすぎると警戒され、遅すぎると「遊びじゃない?」と不安にされます。
LINE交換後、3〜5通目のやり取りで「今度お茶でも」と提案するのがベスト。
私の相談所「東京婚活ゼミナール」には、実際にアプリ婚活から年下女性と成婚した50代男性が複数いらっしゃいます。
たとえば:52歳、都内在住の会社員。趣味は登山。アプリでは半年間成果ゼロ。
この男性に特別な「若さ」や「年収の高さ」はありませんでした。
あったのは、「本気で変わろう」とする姿勢と、小さな工夫の積み重ねです。
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私は40歳で離婚し、すべてを失いました。
でも、そこで出会ったのが、一回り年上の50代男性。
彼は派手な人ではありませんでしたが、
「今までの人生で培ってきたものを、大切な人のために使いたい」
そう語ってくれた言葉に、心が動きました。
その彼と再婚し、今私は第三子を授かっています。
あなたにも、そんな未来は十分にあります。
まずは、 “変えられるところから変える勇気” を持ってください。
その第一歩が、無料プレゼントを受け取ることかもしれません。
桐山が、心から応援しています。
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