東京婚活ゼミナール
公開日2025.05.01
更新日2025.04.13
東京婚活ゼミナールの代表で婚活コンサルタントの桐山栄子です。
「いいねは来るのに会えない」症候群
「マッチングはするのに、誰とも会えません」
そんな悩みを抱えていませんか?
婚活アプリやマッチングアプリを使っていると、
…のに、なぜか会うまでに至らない。
この現象、実はとても多くの人が経験しています。
「なぜ?」と思ってプロフィールを見直したり、写真を変えたり、アプリを変えたり…
でも、解決しない。
実はその原因、 “最初の一通目” のメッセージ にあるんです。
アプリでの婚活は、プロフィール写真や自己紹介が入り口になります。
でも、実際に会えるかどうかを決めるのはメッセージ。
特に、最初の一通目でほぼすべてが決まってしまうんです。
桐山の相談所でも、多くの男性がこう言います。
「写真を変えたらいいねが増えました。でも、メッセージのやりとりが続かないんです…」
これは典型的な “いいねは来るのに会えない” 症候群。
例えば、こんなメッセージを送っていませんか?
「初めまして。◯◯に住んでいます、△△と申します。
プロフィールを見て、真剣にお付き合いできる方だと思い、いいねしました。
お仕事は何をされていますか?」
一見、丁寧で真面目。だけど、堅すぎて返しにくい。
女性側の心理としては、
そんな印象を持たれ、既読スルーされがちです。
「誠実さを伝えよう」「安心感を出したい」と思うあまり、
無難な挨拶文 + プロフィールの要約 のようなメッセージになる方が多いです。
でも実際、アプリの中には
…という女性が多いのが現実。
つまり、 “目を引く言葉” と “あなたらしさ” がないと、返信はもらえません。
よくあるパターンがこちら:
「映画がお好きなんですね!どんなジャンルが好きですか?最近観た中でおすすめはありますか?」
一見、相手に興味を持っているようで良い印象を与えそうですが、実は “面倒くさい” と思われる危険あり。
初対面で質問ばかりされると、「また仕事みたいなやりとりか…」と感じる女性もいます。
ポイントは、「情報」より「空気感」です。
例えば:
「〇〇の映画、僕も気になってたんです!予告編だけで泣きそうでした。感想ぜひ聞きたいです〜!」
こんなふうに、
Before
「初めまして。プロフィール拝見しました。真剣に将来を考えられる方を探しているので、よろしくお願いします。」
→無難すぎて印象に残らない。
After
「はじめまして!プロフィールの“猫派”に思わずニヤリでした。僕も猫カフェ行くと癒されすぎて動けなくなるタイプです(笑)」
→親しみがあり、共感ポイントを押さえた自然な会話の入口に。
つまり、アプリでは
が勝負を分けます。
実際、「会ってみたらいい人だった」と言われる男性ほど、最初のメッセージで損をしています。
プロフィールだけでなく、メッセージ力を鍛えることが、アプリ婚活の鍵。
実は、私自身も40代で再婚し、一回り年上の50代の男性と出会って、現在第三子を妊娠中です。
「50代で子どもがほしいなんて、もう無理かも」
「若い女性となんて現実的じゃない」
そう思っている方こそ、今がチャンスです。
私たちの出会いも、最初はメッセージから始まりました。
その一通に “温度” があり、 “人間味” があったからこそ、「会ってみたい」と思えたんです。
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ぜひ、今日から “会えるメッセージ” を始めてみてください。
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