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【実録】「35歳・初婚」は嘘だった…42歳バツイチ子持ち女性との婚活|50代男性が後悔した“見極め”とは?

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【実録】「35歳・初婚」は嘘だった…42歳バツイチ子持ち女性との婚活|50代男性が後悔した“見極め”とは?

公開日2025.04.30

更新日2025.04.12

実は年齢が違った話

東京婚活ゼミナールの代表で婚活コンサルタントの桐山栄子です。

 

婚活をしていると、「まさか…」と思うようなことが時に起こります。
今日は、実際にあった「年齢詐称」にまつわる話をご紹介します。

 

「35歳・初婚」と聞いていた彼女の真実

 

婚活アプリで出会った彼女。
プロフィールには「35歳・初婚」と記載されていました。

 

清楚な雰囲気で話し方も落ち着いていて、「品のある人だな」というのが第一印象。
会話も楽しく、共通点も多くて、初回デートの後すぐに「また会いたい」と思えたそうです。

 

しかし、3回目のデートのとき。
ふとした流れで、彼女がぽろっとこう言いました。
「実はね、本当は42歳なの。離婚歴もあるし、子どもも1人いるの」

 

頭が真っ白になったと言います。
「なんで今さら…?」
「最初から言ってくれたら、ちゃんと考えたのに…」

 

正直、ショックだった。けれど、彼はこう考えました。
「嘘をつかれていたことは残念だけど、それでも一緒にいると心地いいし、人として好きになっていた。
だから、関係は続けよう」

 

「でも、あのときちゃんと考えればよかった」——後悔の言葉

 

彼は最終的にその女性とは別れました。
「結婚」という将来をリアルに想像できなかったからです。

 

  • 年齢差を感じる生活リズムの違い
  • 彼女の子どもとの関係性
  • 将来のライフプランや介護リスク

これらが、付き合いを続ける中で徐々に現実味を帯びてきました。

 

彼は言います。

「もっと早く知っていれば、そもそも付き合わなかったかもしれない。
いや、誤解しないでほしい、彼女の人間性を否定してるわけじゃないんです。
ただ、人生設計のパートナーとして無理があった。
それに、ずっとどこかに “騙された感” が残ってた。
だから、最初の “見極め” って本当に大事だと痛感しました」

 

年齢詐称が起きる背景とは?

年齢詐称は、婚活の世界で残念ながら “あるある” です。
特にアプリや匿名性の高いマッチングサービスでは、プロフィールを少しでもよく見せようとする人がいます。

 

  • 「もう少し若ければ選ばれる」という焦り
  • 「バツイチや子ありだと相手にされない」という不安
  • 「条件で判断されたくない」という反発心

 

こうした気持ちは理解できます。
でも、それは “信頼” の上に成り立つはずの関係に、最初からヒビを入れてしまうことになります。

 

真剣な婚活こそ、“ 最初の見極め ”が命

 

婚活において、最初の段階で「本当の情報かどうか」をしっかり見極めることは、決して “疑うこと” ではありません。
それは、自分自身の人生を守るための「選ぶ力」です。

 

特に、子どもが欲しいと考えている男性にとっては、相手の年齢や妊娠可能性は避けて通れない現実。
後になって「聞いていなかった」「そんなつもりじゃなかった」とならないように、自分から情報を引き出す工夫も必要です。

 

でも、だからといって最初から相手を疑ってかかるのも違います。
大事なのは、「嘘をつかせない雰囲気づくり」と「見極めるための知識と視点」を持っておくこと。

 

「いい人だったから」だけでは結婚できない

今回の男性も、相手を「いい人だった」と認めていました。
でも、「いい人」と「結婚相手に向いている人」は、必ずしも一致しません。

 

  • 人生のゴールが一致しているか
  • 健康・お金・子育て・仕事について話し合えるか
  • 信頼できる土台があるか

これらが揃ってこそ、真剣な交際が “結婚” に近づいていきます。

 

「いい人だった」けど結婚に至らなかったケース、実はとても多いのです。

 

桐山からの実体験アドバイス

 

実は、私自身も一回り年上の50代の男性と再婚し、現在第三子を妊娠中です。

 

私の前夫は突然失踪し、会社と家のお金を使い果たして離婚。
そんな私を、再婚相手は最初から全部受け入れてくれました。

 

でも、その裏には「正直に話すこと」「相手の状況を理解すること」
そして「結婚生活を見据えた会話」が、最初からできていたからこそ、今の幸せがあります。

 

もし、あのとき嘘をついたり、取り繕っていたら
——今の関係は絶対に築けていなかったと思います。

 

一回り年下の女性と結婚し、子どもを持つために「今すぐ」始めるべきこと

 

50代で子どもを望む男性が、年齢や過去の事情で苦戦するのは当然のことかもしれません。
でも、それでも「できること」はあります。

 

  • どんな女性が“年上の男性”に惹かれるのか?
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私自身の実体験をもとに、

『50代で一回り年下の女性と結婚して、子どもを持つために今すぐ始めるべきこと』
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この情報を知っているかどうかで、今後の婚活が大きく変わる可能性があります。

 

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まとめ

年齢詐称にまつわる話は、婚活市場では残念ながら起こり得る現実です。
でも、それに振り回されるか、自分で見極めて前に進めるかはあなた次第。

 

後悔しない婚活のために、まずは「正しい知識」と「行動力」を手に入れてくださいね。

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