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40代・50代で子どもが欲しいなら今すぐ始めたい婚活戦略【成功例あり】

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40代・50代で子どもが欲しいなら今すぐ始めたい婚活戦略【成功例あり】

公開日2025.04.20

更新日2025.04.09

 

東京婚活ゼミナールの代表で婚活コンサルタントの桐山栄子です。

 

「40代・50代だけど、やっぱり自分の子どもが欲しい」
「これから家庭を築きたい」
そう願う男性は決して少数派ではありません。
人生100年時代、結婚や出産のタイミングも多様化しています。

 

しかし一方で、現実として「年齢を重ねてからの婚活」には特有の壁があります。
特に「子どもを望む」という希望を持って婚活を進めるなら、戦略と準備が不可欠です。

 

この記事では、40代・50代男性が子どもを持つための婚活戦略と、成功事例を交えたリアルなアドバイスをお届けします。
最後には、実際に一回り年上の50代男性と結婚・妊娠した筆者(桐山)の体験も紹介します。

 

「まだ間に合う」が落とし穴になる時代

40代・50代男性の多くが、心のどこかで「まだ間に合う」と思っています。

 

  • 経済的には安定している
  • 健康も保っている
  • 若く見られることも多い

確かに、人生の選択肢として結婚・出産を諦める必要はありません。
しかし、「希望を叶える」ためには現実を知り、準備を始めることが重要です。
特に子どもを望む場合、次のような課題が立ちはだかります。

 

子どもを望む婚活における3つの現実

(1)妊娠・出産にはタイムリミットがある

相手女性の年齢が35歳を過ぎると、自然妊娠率は急激に下がります。
40代になると不妊治療が前提になることも多く、妊娠・出産には体力的・精神的な負担が伴います。

 

「いつか子どもを」と思っていても、“ そのいつか ” は思っているよりも早く訪れるべきなのです。
だからこそ、今すぐ動く必要があります。

(2)令和時代の“言いづらい本音”|隠れ「働きたくない女性」

現在は「共働きが当たり前」という時代です。
婚活の場でも、表向きは「働きたい」「キャリアを続けたい」と話す女性が増えています。

 

しかし、実は少なくない女性がこう感じているのが現実です。

  • 「できれば子育てに専念したい」
  • 「フルタイム共働きは体力的にも精神的にもきつい」
  • 「本音では、家事育児に専念できる安心感がほしい」

ですがこの本音は、社会の風潮のなかで口にしづらいものになっています。

 

つまり、「働きたくない」と明言する女性はいなくても、 働きたくない本音 を抱えたまま婚活に臨んでいる女性は少なくないのです。

 

✅男性ができること

この事実に気づかずに、

  • 「共働きが当然だよね」
  • 「うちは家事も半々で」

と当然のように語ってしまうと、女性は違和感を覚え、そっと離れてしまいます。

 

大切なのは、「どんな家庭を築きたいか」を丁寧に共有し合いながら、女性の働き方・ライフスタイルに対して柔軟な姿勢を持つこと。

「働かせない」ではなく、「選べるようにする」のが、今の時代のパートナー像です。

(3)「スペック」だけでは選ばれない時代

年収・学歴・職業といった条件を備えていても、それだけでは結婚に直結しません。

 

女性が見ているのは、

  • 一緒にいて安心できるか
  • 子育てを一緒にできそうか
  • 自分の意見を尊重してくれるか

という 「生活のリアルに直結する部分」 です。

 

とくに若い女性ほど、「スペックよりも人間性重視」で相手を選ぶ傾向があります。
だからこそ、どんなに条件が整っていても、コミュニケーション力や家庭観にギャップがあると選ばれません。

 

今すぐ始めたい婚活戦略

【9割が知らない!?】40代男性におすすめの結婚相談所の選び方とは

 

では、40代・50代で子どもを持ちたいと思う男性が、どのように婚活を進めれば良いのでしょうか?
成功事例をもとに、今すぐできる戦略を3つご紹介します。

戦略①|「家庭観」を言語化して伝える

結婚した後のイメージが具体的に語れる男性は、圧倒的に信頼されます。

 

  • 子育てにどう関わりたいか
  • 休日はどんな風に過ごしたいか
  • 仕事と家庭のバランスはどう考えているか

これらを明確に伝えられることで、「この人となら安心して家庭を築ける」と感じてもらえます。

 

戦略②|隠れ本音 を読み取れる男性になる

前述したように、女性の中には「本当は働きたくない」気持ちを抱えている人もいます。
それを言い出せずに悩んでいる女性の気持ちに気づける男性は、圧倒的に選ばれやすいです。

 

  • 「どんな働き方をしたい?」
  • 「子育てに集中したいと思ってる?」
  • 「無理に共働きじゃなくても大丈夫だよ」

こうした会話ができることで、女性は“自分らしく生きられる”未来を想像し、あなたに惹かれていきます。

戦略③|プロのアドバイスを取り入れる

40代・50代での婚活は、20代・30代のそれとは全く異なります。
過去の恋愛経験や自己流では通用しない場面が増えてくるため、婚活のプロによる客観的なアドバイスが効果的です。

 

  • ファッションや話し方の印象改善
  • プロフィール文の書き方
  • LINEや会話での距離感の取り方

こうした細部まで丁寧に整えることで、婚活成功率は確実に上がります。

 

【成功例紹介】桐山の実体験

私は現在44歳で妊娠中です。
夫は一回り年上の50代男性で、初婚でした。

 

彼は経済的な条件に加えて、

  • 家庭を大切にしたいという強い思い
  • 私の本音に耳を傾けてくれる姿勢
  • 健康や生活習慣にも気を遣い、未来を共に描こうとする真剣さ

がありました。

 

私自身前回の離婚で全てを失ってしまったのですが、「仕事はゆっくり立ち上げていけばいい」と言ってくれて、子供たち含め養ってくれることに感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

スペックだけでは届かなかった。
でも、彼の人間性と姿勢が、私に「この人と家族になりたい」と思わせてくれたのです。

 

最後に|東京婚活ゼミナールで“現実に効く婚活”を始めませんか?

 

東京婚活ゼミナールでは、年齢や条件ではなく、実際に「結婚・出産・育児」を叶えるための戦略とサポートを提供しています。

 

  • 子どもが欲しい40代・50代男性向け
  • 年齢差婚・再婚・初婚問わず
  • 働きたくない女性の本音にも配慮できる婚活術
  • プロフィールからLINE添削、会話まできめ細かく対応

私・桐山自身が、一回り年上の50代男性と結婚し、妊娠という経験を経たことで、理想論ではない、現実に効くアドバイスができます。

 

「いつか」ではなく、「今」が行動のタイミングです。
あなたの未来に、 家族 という選択肢を本気でつくりませんか?

▶ 詳しくはこちら → 東京婚活ゼミナール公式サイト

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