東京婚活ゼミナール
公開日2025.04.13
更新日2025.04.03
東京婚活ゼミナールの代表で婚活コンサルタントの桐山栄子です。
40代後半、バツイチ。
周囲からは「そろそろ落ち着いたら?」「いい人いないの?」と言われるけれど、
実のところ、「そもそも恋愛感情が湧かない」「誰かをもう一度好きになれる気がしない」
――そんな気持ちになっていませんか?
婚活を始めても、条件は悪くないはずなのにピンとくる女性がいない。
やり取りをしても、「楽しいけど、なんか違う」。
そして、ふと湧いてくるのは「もう一人でいいかな…」という諦めにも似た感情。
でも、それって本当に“あなたの本音”でしょうか?
それとも、過去の傷や疲れ、先が見えない不安がそう思わせているだけなのかもしれません。
今回は、「また誰かを好きになるのが怖い」「自分にはもう無理だと思っている」という40代後半のバツイチ男性に向けて、現実的で温かい視点から婚活のヒントをお届けします。
「昔はちゃんと好きになれたのに」
「ドキドキする気持ち、もうないんだよな」
そんなふうに思うのは、自然なことです。
なぜなら、40代後半という年齢は、「感情よりも理性が勝ちやすくなる」時期だから。
仕事や生活、老後のことを考えながら相手を探すと、どうしても「損得」で判断しがちです。
そしてその結果、「いい人なんだけど、好きになれない」となってしまうのです。
でも実は、“恋をする能力”は年齢で衰えるものではありません。
ただ、“恋をする準備”が整っていないだけなのです。
「心が動く瞬間」は、自然発生するものではなく“意図的に作るもの”
恋愛感情が湧かない人の多くは、出会い方が単調であることが共通しています。
こうした出会い方では、心が動くきっかけが生まれにくいのです。
例えば…
こういう瞬間に、人は「この人いいな」と感じるもの。
つまり、恋愛感情とは“条件”ではなく“体験”の中で育つものなのです。
40代になると、経験値も増え、物事の見極めが早くなります。
それ自体は素晴らしいことです。
しかし婚活においては、この“早い判断”が裏目に出ることがあります。
これらのパターンは、「好きになる前に諦めている」状態です。
恋愛感情は、相手の人となりを知り、「安心」や「信頼」が育ってから生まれるもの。
だからこそ、「結婚するなら早く好きにならなきゃ」と焦るのではなく、“ゆっくり育てる”ことを前提にすると、気持ちがずっとラクになります。
ここで、少しだけ私自身の話をさせてください。
私は現在44歳、妊娠中です。お相手は50代の男性で、バツイチでした。
彼も最初は「好きになるとか、もうないと思ってた」と言っていました。
正直、最初から恋愛感情があったわけではありません。
でも、会話を重ねる中で、少しずつ安心感が生まれ、信頼が深まり、
「この人と家族になれたらいいな」と自然に思えるようになりました。
恋愛は、無理やりするものではなく、「誰と、どういう時間を過ごすか」で芽生えるもの。
自分の心が自然に開いていくような関係をつくることが、一番の近道です。
東京婚活ゼミナールでは、単なる条件マッチングではなく、「相手を知るプロセス」そのものを大事にする婚活スタイルを提案しています。
桐山自身が、50代男性とのリアルな結婚・妊娠を経験しているからこそ、
「どうすればまた人を好きになれるか」という視点を持ちながら、婚活をサポートできます。
「誰かをまた好きになれるか不安」
「気持ちが動かないまま時間だけが過ぎていく」
そんな風に感じている方にこそ、“正しい環境”で再スタートしてほしいのです。
東京婚活ゼミナールでは、オンラインでの相談・サポートも可能です。
土日夜間も対応しているため、お仕事で忙しい方でも安心して進められます。
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