東京婚活ゼミナール
公開日2025.04.12
更新日2025.04.03
東京婚活ゼミナールの代表で婚活コンサルタントの桐山栄子です。
40代後半、そしてバツイチ。
このキーワードを検索してこの記事にたどり着いたあなたは、「もう一度、家族を持ちたい」「再婚して、できれば子どもも…」
そんな思いを心のどこかに抱いているのではないでしょうか。
しかし現実は、
「自分の年齢で子どもを持つなんて、もう遅いのでは…」
「再婚したいけど、そもそも出会いがない」
「バツイチというだけで敬遠されるのでは?」
そんな不安や焦りを抱えている方も多いのが実情です。
ですが、40代後半であっても、バツイチであっても、今からでも“未来を選びなおす”ことは可能です。
しかも、子どもを持つという夢さえ、現実になるケースは実際に多くあります。
本記事では、40代後半バツイチ男性が再婚・妊娠・子育てに向けてどう行動すべきか、婚活市場のリアルと具体的な戦略をお伝えします。
そして最後には、実際に50代男性と結婚・妊娠した筆者(桐山)からのリアルなアドバイスもお届けします。
婚活市場において、40代後半の男性は「年収が高く」「清潔感があり」「包容力がある」といった点が強みです。
しかし一方で、
といった壁も存在します。
さらに、現代の女性は「ただの安定」だけでは結婚を決めません。
むしろ、「一緒に未来を描けるか」「子育てや家族づくりへの本気度」を見抜こうとします。
この3点を整理することが、婚活をスタートさせる上で最も重要です。
「過去から逃げず、現在に誠実であること」が、真剣な女性からの信頼につながります。
40代後半で再婚を目指すなら、「自然な出会い」はほぼ期待できません。
マッチングアプリや合コンよりも、学びと成長を重視する婚活塾 のような場の方が、現実的で成功率も高いです。
特に、子どもを望むなら相手は30代後半~40代前半の女性になります。
彼女たちは、外見やステータス以上に「価値観・生活設計・安心感」を重視します。
そのため、出会いの場そのものが「未来を前提とした出会い」でなければ意味がありません。
意外と盲点になりやすいのがこの部分です。
「子どもが欲しい」と言うだけでは、女性の心は動きません。
これらを話せる男性は非常に少なく、それゆえに話せるだけで大きな差別化になります。
ここで、少しだけ私の話をさせてください。
私は現在44歳、そして妊娠中です。お相手は初婚でしたが50代でした。
彼はとても誠実に私と向き合ってくれました。
離婚のこと、仕事のこと、そして何よりも「子どもを迎える覚悟」を正直に話してくれました。
年齢や過去の経験に対する思いはあったと思います。
でも、“今この瞬間の誠実さ”が、最も魅力的だったのです。
そして今、私はその彼の子どもをお腹に宿しています。
まさに、「現実を見据えた婚活」が未来を変えた瞬間でした。
私たち東京婚活ゼミナールでは、
「どうせ自分なんか…」と思っている40代後半男性にこそ、本気で向き合いたいと考えています。
そんな方こそ、一人では難しいからこそ、正しい戦略とプロのサポートが必要です。
東京婚活ゼミナールでは、土日や夜間にも対応可能なので、お忙しい方でも安心してご利用いただけます。
「もう遅い」なんてことはありません。
ただし、「自己流」ではなく、「正しいやり方」で、「現実を直視して」、進めていく必要があります。
私、桐山は一回り年上の50代男性と結婚し、現在妊娠中です。
その経験をもとに、現実的なアドバイスとサポートができます。
あなたが「自分には無理かもしれない」と思っていても、私には分かります。
今このブログを読んでいるということは、あなたの中に「まだ諦めたくない気持ち」があるから。
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