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【だから50代まで独身なんだよ】と思われがちな5つの婚活男性の特徴

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【だから50代まで独身なんだよ】と思われがちな5つの婚活男性の特徴

公開日2025.04.11

更新日2025.04.17

 

東京婚活ゼミナールの代表で婚活コンサルタントの桐山栄子です。

 

「50代で婚活していると、どこか痛い存在に見られてる気がする…」
こんな風に感じてしまっていませんか?

 

婚活イベントやアプリで、なぜかうまくいかない。
年齢のせいか、相手にされない。
ふとSNSで見た“結婚しない50代男性の特徴”に、自分が当てはまっているようで胸が痛む…。

 

でも、あなたが悪いわけではありません。
ただ少し、考え方や行動を変えるだけで、結果は大きく変わります。

 

実際に、私は42歳で一回り年上の50代男性と再婚し、現在妊娠中です。
夫は初婚で、50代前半でしたが、婚活で一切「痛い人」ではありませんでした。

 

この記事では、婚活市場で「だから50代まで独身なんだよ」と思われてしまう人の共通点を5つ紹介するとともに、そこから抜け出すための現実的な方法をお伝えします。

 

「どうせ自分なんて」と思ってしまう諦め型マインド

 

50代になると、職場でも家庭でも「自分の役割はもう終わりに近づいている」と感じてしまいがちです。
そんな諦めの気持ちが、婚活にもにじみ出てしまう男性は意外と多いのです。

 

  • 自信のない態度
  • 謙遜のつもりが“卑屈”に見える発言
  • 最初から「どうせ無理だろう」と決めつけてしまう行動

 

けれど、そういう姿勢は相手にすぐ伝わります。
女性は「一緒に未来を作る相手」を求めています。
そこに“自分を諦めている人”がいたら、未来は描けませんよね。

 

実際、私の夫はまったく違いました。
年齢を理由に卑屈になったり、過去に囚われたりすることなく、「これから」の人生にしっかり目を向けていました。

 

同世代の芸能人の死や老いばかりを話題にする

たとえば婚活で出会った女性に、こんな話をしていませんか?

 

「あの俳優も亡くなったよな…」
「あの人、もう孫がいるんだって」
「俺もそろそろ終活しないと」

 

これらの発言は“共感”や“年齢のリアル”を語っているつもりでも、女性からすれば「この人、未来を見てないんだな」と感じられてしまいます。

 

一方で、私の夫は違いました。
話題にするのは「今これが流行ってるらしいよ」とか、「今後こういう技術が伸びそう」といった“これから”のこと。
年下世代とも自然に関わり、常に未来を見据えた会話をしていたのが印象的でした。

 

時代の変化を無視して、昔の価値観で相手を見ている

 

たとえば…

「女は家庭に入って欲しい」
「料理ができて当たり前」
「男が年上であるべき」

 

こうした価値観を、無意識に相手に押しつけていませんか?

 

現代の女性は、年齢や性別に関係なく、自立した人間として尊重されたいと考えています。
時代が変わっているのに、自分だけが昭和の価値観に留まっていれば、当然距離を置かれてしまいます。

 

私の夫は、そういった“時代のズレ”がまったくなかったのです。
むしろ、今の時代に合った働き方や家庭の在り方を理解し、私をパートナーとして尊重してくれた。
この姿勢こそが、年齢差を超えて私の心を惹きつけました。

 

外見・雰囲気が「20年前のまま」で止まっている

50代男性の中には「自分は中身で勝負」と言う方が多いですが、婚活では見た目も“第一印象”として大きな意味を持ちます。

 

  • サイズの合っていないスーツ
  • ヨレたシャツや靴
  • 髪型が何年も同じ
  • 肌や爪、ひげの手入れをしていない

これでは、どんなに優しくても、「生活感がない」「清潔感がない」と判断されてしまいます。

 

逆に、私の夫はとてもシンプルで清潔感のある装いをしていました。
トレンドを追いかけるわけではないけれど、今の時代に合った“整った大人の男性像”を意識していたのです。

 

結婚後の具体的なビジョンが語れない

 

女性が知りたいのは、「この人と結婚したらどんな生活になるんだろう?」という未来図です。

 

  • どこに住みたいのか
  • 家族との関わり方はどうしたいのか
  • 子どもを持つことについてどう考えているのか4
  • 老後をどう過ごしたいのか

それらが一切語れない、または曖昧なままだと、「本気で結婚を考えていないのかも」と受け取られてしまいます。

 

私の夫は、そういった未来の話を自然にできる人でした。
理想を語るだけでなく、現実的な視点で「一緒にどう生きていくか」を一緒に考えてくれた。

 

だからこそ、年齢に関係なく、安心して家庭を築こうと思えたのです。

 

桐山の夫はこんな人でした|だからこそ結婚し、妊娠へとつながった

私自身、44歳という年齢で妊娠を叶えることができたのは、パートナーの存在があったからです。

 

彼は一回り以上年上の50代。でも、「どうせ自分なんて」と思うことなく、常に未来を見ている人でした。

 

  • 若い人と自然に関わり、吸収しようとする姿勢
  • 自分の過去より、これからの産業や価値に目を向ける柔軟さ
  • 私の話を否定せず受け止めてくれる余裕
  • 年齢に甘えず、努力を続ける謙虚さ

 

50代でも、婚活はうまくいく。
それは、年齢ではなく「未来を語れる姿勢」があるかどうかにかかっていると、私は確信しています。

 

東京婚活ゼミナールでは「未来志向の50代男性」を応援しています

 

東京婚活ゼミナールは、年齢や離婚歴ではなく、「これからの人生を共に歩む姿勢」を持った男性を全力で支援します。

 

  • 子どもを望む方への現実的なアドバイス
  • シングルマザーや養子縁組も含めた家族形成の可能性
  • 外見・言動の改善サポート
  • 実体験に基づいた“ぶれない婚活戦略”

 

代表の桐山自身が、50代男性との結婚・妊娠を経験しているからこそできる、机上の空論ではないサポートがあります。

 

最後に|「もう遅い」ではなく、「今が始まり」

もしあなたが、自分の中に「どうせもう無理だよな…」という気持ちを少しでも抱えているなら、今日をきっかけにその思いを手放してみてください。

 

婚活は、年齢ではなく「在り方」で決まります。
そして未来を見据えられる50代男性は、これからの時代にこそ必要とされています。
あなたの人生の第二章を、一緒に築いていきましょう。

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