東京婚活ゼミナール
公開日2025.03.28
更新日2025.03.10
私は今年51歳になる。若い頃は仕事に没頭し、気づけば独身のまま50代を迎えていた。
これまで結婚を真剣に考えたことはなかったが、年齢を重ねるにつれ、「このまま一人で生きていくのか?」という不安が大きくなっていった。
特に気になっていたのが「子ども」のことだ。
昔は「いつか結婚すれば、自然と子どもができるだろう」と考えていた。
しかし、50代になって現実を直視したとき、「自分の血を引く子どもを持つなら、もう時間がない」と痛感した。
周囲には孫がいる同世代もいる。
私だって、子どもを育て、家族を持ち、老後は子どもに囲まれて暮らしたい。
そう考えて、婚活を始めることにした。
婚活を始めるにあたって、自分なりの希望があった。
私は「自分の子どもを持ちたい」という強い願望があったので、シングルマザーとの結婚は最初から考えていなかった。
しかし、婚活を始めてみると現実は厳しかった。
「40代前半で子どもがいない女性」は、ほとんどが同世代の男性を希望している。
20歳以上年上の自分に興味を持つ女性は少なかった。
そんなとき、婚活のアドバイザーである東京婚活ゼミナール(東婚ゼミ)の桐山さんに相談すると、思わぬ言葉をかけられた。
「シングルマザーとの結婚は絶対に考えませんか? 間口を広げれば、素敵なご縁があるかもしれませんよ」
正直、「それはないな」と思った。
なぜなら、私は「自分の子ども」が欲しかったからだ。
それでも、婚活の可能性を広げるため、試しに何人かのシングルマザーとも会ってみることにした。
その中で出会ったのが、42歳の彼女だった。彼女には、7歳の息子がいた。
最初は、「自分の子どもじゃないのに、父親になるなんて無理だ」と思った。
しかし、彼女と話しているうちに、自然と会話が弾んだ。
今まで出会ってきた女性とは違う魅力を感じた。
「もう少し、彼女のことを知りたい」そう思うようになり、何度かデートを重ねた。
彼女との関係が深まるにつれ、大きな壁にぶつかった。
「俺は本当に、この子の父親になれるのか?」
自分の子どもではない子を愛せるのか?
そもそも、俺は父親になりたいのか、それとも“自分の遺伝子を持った子ども”が欲しいだけなのか?
そんな葛藤を抱えたまま、東婚ゼミの桐山さんに相談した。
「子どもを愛せるかどうかは、関係を築いてみないとわからないですよ。
まずは、一緒に過ごしてみてください」
確かに、考えるだけでは答えは出ない。
実際に行動してみるしかないと思い、彼女の子どもとも会う機会を増やしてみた。
最初はぎこちなかったが、彼の好きなゲームの話をしたり、公園で遊んだりするうちに、少しずつ距離が縮まっていった。
ある日、彼が「また遊ぼうね」と笑顔で言ってくれた。
その瞬間、俺の中で何かが変わった。
「この子の未来に関わりたい」
それは、「父親になる覚悟」というよりも、「大切な人の子どもを大切にしたい」という気持ちだった。
「でも、自分の子どもはもう持てないんじゃないか?」
それでも、やはり迷いはあった。
そんなとき、彼女が静かに言った。
「私はあなたの子どもを産みたいと思ってるよ」
驚いた。彼女は42歳。出産できる可能性が低いことはわかっているはずなのに、それでも「あなたの子どもを産みたい」と言ってくれた。
その言葉を聞いて、ようやく気づいた。
「本当に大切なのは、“自分の血を引いた子ども”ではなく、“一緒に家族を築くこと”なのかもしれない」
彼女の子どもはすでに俺に懐いてくれていたし、彼女もまた、俺と一緒に未来を考えてくれていた。
「この人と、この子と、家族になりたい」
俺は、彼女にプロポーズした。
婚活を始めたとき、俺は「自分の子どもが欲しい」という思いに固執していた。
しかし、実際にシングルマザーと出会い、彼女の子どもと触れ合う中で、次第に考えが変わっていった。
そして何より、愛する人と家族になりたいという気持ちが最も大切だった。
最後に──
この話を読んでいるあなたが、「自分の子どもが欲しい」と思って婚活しているなら、間口を広げてみることをおすすめする。
ちなみに、婚活のアドバイスをしてくれた桐山さん自身も、シングルマザーとして一回り年上の男性と結婚し、幸せな家庭を築いている。
彼女の言葉に耳を傾けたからこそ、俺はこの幸せを掴むことができた。
あなたも、未来の家族との出会いを大切にしてほしい。
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